展示「子どもと不条理：それでも世界は生きるに値する」 第Ⅱ期「子どもと放射線～『ヒロシマ』をテーマに～」

開催終了

開催日

2023年10月30日(月) ～ 2024年5月20日(月)

時間

10:00～17:00

場所

オンライン、展示スペース「BE＊hive」（聖心女子大学4号館／聖心グローバルプラザ1階）
東京都渋谷区広尾4-2-24 聖心女子大学4号館／聖心グローバルプラザ

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アクセス

東京メトロ日比谷線「広尾駅」4番出口徒歩1分

参加費など

入場無料（申込不要）

内容

気候変動による自然災害や戦争など、現代ほど途上国や先進国を問わず「子ども」にとって不条理がはびこる時代はないのかもしれません。

「子どもと不条理」を大きなテーマとし「子どもと放射線」をサブテーマにした本展では、特に「ヒロシマ」の放射線が与えた甚大なる影響・問題について、3名の作家（詩人：アーサー・ビナード氏、peaceアーティスト：庭田杏珠氏、写真家：石内都氏）の作品を通じて焦点化します。

※リーフレットのダウンロードはこちら

概要

開催日：2023年10月30日（月）～2024年5月20日（月）
場所：聖心女子大学4号館 展示スペース「BE＊hive」
開館時間：月～土 10時～17時（日・祝日 閉館）
入場料：無料（申込不要）
※WEB展示もご覧いただけます。こちらからお入りください。

主催者

聖心女子大学グローバル共生研究所
聖心女子大学の教育理念に基づき、グローバル共生を実践するための教育と研究、そして社会活動を目的に、2017年4月に設立されました。
当研究所は、地球規模の課題に関わる研究を行うことに加え、市民団体等と連繋し、地域や社会に向けた様々な講座やイベントを開催しています。また、グローバル化の時代に必要な学びの場として、「BE＊hive」(展示＋ワークショップ)の企画運営を行っています。

https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/