りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
9月のテーマは「チョキチョキびりびりチラシあそび!」。今回、子どもたちのどんな「やってみたい」が飛び出し
絵本『くまのがっこう』などの作者である絵本作家・あいはらひろゆきさんと、画家のちゅうがんじたかむさんによ
振り返りの共有の仕方、 対話の時間の設け方は園によってそれぞれ。 「どんな話をしている?」「どんな時間に対
文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学アカデミック・プロダクション寄附講座教授も務め
夏に特有のリスクを防ぐために、安全対策を検討し、備えましょう。シリーズ第2回は「熱中症が起きる仕組み」で
1・2歳児クラスでは、多くの子が夏に経験した「花火」を題材に制作を楽しむことにしました。しかし、花火を見た
自分がしている事を中断されたり、したくない事を要求された時に、その場から逃げてしまう。大声で泣きわめく事
7月はじめは、雨模様のスタートでしたね。感染症もはやりやすいこの頃、元気に乗り切りたい残りの雨季・・・!
「ねえ?いいにおいする?」雨水の入ったお鍋を見つけて、園庭に生えているローズマリー、ユーカリ、ミントを摘
擦りむいたりしてケガをした時。消毒しないで洗うだけで平気!という先生もいれば、しっかり消毒する先生もいる
今回、ほいくる編集部が訪れた神奈川県相模原市にある「RISSHO KID'S きらり」は、『ひとりの夢が、みんなの夢
全国的に深刻な問題になっている保育士不足。低賃金、職場環境や人間関係の難しさ、大切な乳幼児期に関わる重責
児童発達支援の現場には、保育に取り入れられるヒントがたくさんあります。株式会社スペクトラムライフの児童発
たくさんの保育士さんの意見や考え方が知れる、アンケートシリーズ。 今回のテーマは、「日常保育の“ちょっと困
朝夕涼しくなってきて、季節の変わり目を肌で感じられるようになってきたこの頃。今回のほいくる通信は、日本の
7月16日は、“なないろ”の語呂合わせから、「虹の日」でもあるそうです。「人と人、人と自然、世代と世代が虹の
0歳児クラス4名の子ども達と過ごしている環境です。近くにあるものにつかまり、自ら立てるようになってきた姿が
こどもたちの鼻水を拭いたティッシュ。捨てたくても、ごみ箱が近くにない!という場面、ありませんか?仕方なく
多くの保育園や幼稚園で歌われ続ける楽曲を生み出している、シングソングライター新沢としひこさん。前編では、
うがいには、2種類あるって知ってましたか?間違ったうがいは、逆効果になることも…風邪が流行る冬の時期には特
今回訪れたのは…東京都の目黒区にある「駒沢の森こども園」お昼寝明けの午後、訪れた園の玄関では子どもたちが
園長、副園長、主任の先生に、担任を持つ先生。フリーの先生やパートタイムの先生。保育士以外にも、栄養士、調
雨上がりの次の日の公園はいつもと違う遊びや時間をプレゼントしてくれる。大きな水たまりに吸い込まれるように