「お腹にいる時も産まれる時も、その子の『個性』を大事にしたい。」柴田愛子さん×助産院バースあお
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
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りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
思いがけないふとした瞬間、ずっと見ていたのに目を離したほんの一瞬。予期せぬ危険が子どもに降りかかることが
今回訪れたのは、神奈川県川崎市で大人も子どもも居心地のいい場所を目指し、共同保育を行っている「たつのこ共
パネルシアター☆
週末、親子が気軽に参加できる遊び場をつくり、子どもの主体性や非認知能力を育むさまざまなプログラムを提供し
保育と歌についてたっぷり語ってくださった、シンガーソングライターの新沢としひこさん。前編:「考えることを
ほいくるでは、約一年の間にそれぞれの園が向きあってきたコロナ禍での保育の実践、子どもたちとの日々や保育者
2011年の東日本大震災では津波が岩手県の沿岸部を襲い、たくさんの園舎が全壊・半壊しました。避難先や仮設の園
入ったり、のぞいたり、くぐったり、飛び越えたり、乗ったり、見立ててみたり…遊び方が決まっていない「わくわ
山があったらトンネルを掘って、川があったら鉄橋をかけて…どんどん続いていく線路の様子と、想像力をかきたて
新年度がスタートしましたね!今回のアンケートは、ちょうど一年前の春を思い出しながら…ソワソワ落ち着かない
割り箸袋を使ったミニサイズのこいのぼり。どんな風にできるかな? 作って楽しい、かざって楽しい♪空を泳ぐこい
子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
【火事マン】ごっこ遊び
第57回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介します。(表記は基本的に応募作品の
【父の日プレゼント】〈年中〉
第57回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介します。
第58回「わたしの保育記録」応募作品の中から、大賞を受賞した作品をご紹介します。(表記は基本的に応募作品の
震災時にはどんな備えが役に立つのか、震災の経験を踏まえてどのように避難ルートを見直せばよいのか。第1回で
割りばしと千代紙で楽しむ、手持ちサイズのミニこいのぼり。 外へ持って出かけて、風になびかせてみても楽しい
先日、婦人之友社と東京すくすく(東京新聞)が企画した「子育てスクスクフェス」に呼んでいただき、認定特定非
勤労感謝の日 感謝状
雨上がりの水滴は、キラキラしてとってもきれい!色々なものの上に残った「水滴」を観察してみましょう。
いろのいろいろ絵本シリーズの、赤色の絵本。 赤色と聞いたら何が思い浮かぶだろう? はっきりとした赤色が印象