あついあつい夏の日、虫取りあみを持ってでかけた先は… シャーンシャーン!セミの声に入道雲。いろんな生き物
みなさんの園では、どんな風に“食”をたのしんでいますか?食事がしやすくなったり、たのしくなったりするような
クモの巣に音叉をそっとあててみると、クモが獲物と勘違いする実験をご紹介します。使う素材は…「音叉」です。
子どもたちが大すきな“どんぐり”を使った親しみやすい手作りおもちゃ。ペイントしてオリジナルのコマを作る楽し
シール貼りやデカルコマニー、フィンガーペインティングに糸引き絵など…作り方の技法を変えることで、色々な種
大きな羽に、いろんな模様がポイントの手作りちょうちょ。クレヨンでぐるぐるしたり、丸シールを貼ったり、フィ
みんなはお母さんのどんなところが好き??お母さんのお顔で作った、世界にたったひとつだけのしおりをプレゼン
空き缶をつなげて、ビー玉迷路を作ろう!ゴールまで無事にビー玉を運べるかな?廃材で楽しめる、遊んで楽しい手
窓を開ければ「段ボール」がおうちに早変わり!段ボールカッターで簡単にできる、窓の作り方です。使う素材は…
今回訪れたのは、神奈川県逗子市にある“NPO法人ごかんたいそう”が運営する保育園、「ごかんのもり」。「“原風景
子どもたちの園での運動習慣づくりは、時間・スペースなどを考えるとなかなか難しいですよね。楽しみながらもし
夏に特有のリスクを防ぐために、安全対策を検討し、備えましょう。シリーズ第2回は「熱中症が起きる仕組み」で
地域によってそれぞれだと思いますが、今週(先週)は七夕でしたね。七夕翌日に、子どもから「ねぇ、ねがいごと
子どもたちにとって身近な本の一つである「図鑑」を制作する、小学館図鑑編集部の廣野さんへのインタビュー。前
おにはーそと!ふくわーうち!節分には豆まきをするけれど、投げるお豆は何に入れる?かわいいミニサイズから、
新聞紙をびりびりちぎってくるんと丸めて…身にまとったら、みのむしに大変身!カサカサ、モゾモゾ…新聞紙の感触
雨で外に出れない日が続くと、頭を悩ませる?のが“室内活動”について。できれば制限なく伸び伸び楽しめるような
笑顔がとってもチャーミングな和久洋三さん。「生き生きと育とうとしている子どもたちが自分の能力を充分に発揮
今回は「変な顔!」をして笑いあっている、4歳と1歳の兄妹を観察して思いついた工作をご紹介します。使う素材
右足はワンちゃんで、左足はネコちゃん!?ぽっくり、ぽっくり♪ 一緒にお散歩しているみたいで楽しい!昔懐かし
大きな空き箱1つで、どうぶつえんが作れちゃう? 身近な廃材を使って自由に楽しむ製作あそび。自由時間や延長時
サンタさんから嫌いな野菜がとどいたけんちゃん。でも野菜にむかって「いち、にい、サンタ!」と唱えると…?子