自分ではそんなつもりはなくとも「ハラスメント」になってしまう習慣や対応があるかもしれません。まず「自己診
第54回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
一年間にわたってお送りしてきました、造形遊びにみるこどもたちの姿と保育。とうとう今回が、最終回となりまし
0、1歳児クラスでの夕方の合同保育の時間の出来事です。「ふんわりパ〜ン」とパンパンサンドのパネルシアターの
保育園の大きな行事の1つでもある発表会。子どもの思いや関心を引き出せるような導入やきっかけを、参考例とし
IPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)が、コロナウイルス感染の世界的な拡大に対して子どもが遊ぶことの重
造形活動では、こどもたちの作品の魅力はもちろんですが、形に残らない想いの魅力もたくさんあると思っています
まるでお城のパーティー会場にいるみたい!お花とリボンがとっても豪華な壁飾り。卒園式や入園式、たんじょう日
今年度もたくさんのご応募をいただきありがとうございました。保育にかかわる人たちにあまねく伝えたい、素晴ら
とりぐみ(1歳児クラス)の保育室には、縁側があります。縁側は、内側と外側の境界をあいまいにする「中間領域
「もり・もり・もり」とつぶやく3歳児のもりチームの男の子。その目線の先には、生い茂る木や葉っぱ。まるで大
こんにちは。美術教育家の田中令です。様々なアート遊びを紹介してきた昨年を踏まえ、今年は美術表現をベースに
夏祭りにむけて室内インテリアの検討中、子どもたちから「ろくろ首つくりたい!」との意見が。トイレットペーパ
園庭にゴミ箱がなく「ゴミ箱を創ろう!」という子どもたちからの提案で、ゴミ箱を自分たちで作ることに。トタン
たった1本のえんぴつでも、遊び方はいろいろ。その中から、大人も昔あそんだ経験があるような、ついつい試して
障がいなど特別な支援や配慮が必要な子どもも、そうでない子どもも、同じ場でともに育ちあう「インクルーシブ保
たとえ3歳以上児の保育経験が豊富な保育者であっても、初めての乳児保育は「こんなはずじゃなかった……」なんて
先日、婦人之友社と東京すくすく(東京新聞)が企画した「子育てスクスクフェス」に呼んでいただき、認定特定非
第59回「わたしの保育記録」応募作品の中から、大賞を受賞した作品をご紹介します。(表記は基本的に応募作品の
アンケート「教えて!気になるみんなの園のICT事情〜保育現場アンケート〜」では、ICT導入によるたくさんのメリ
夏をくぐり、新しい月がはじまる。心なしか、風が秋。そんな風な会話をご近所さんや、保育者と話しながら9月が
毎日の保育に、保育者としての働き方、生き方に…ほいくる編集部がおすすめする、学べる一冊。今回ご紹介するの
0歳児から2歳児が過ごす風棟には、それぞれの保育室に大きな窓があります。どの窓からも、他のクラスが見える
毎日子どもたちと確認する、何月何日何曜日。ただの丸だとなんだかちょっぴり味気ない…?ちょっとした工夫で、