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冬の楽しみ!自分だけのマフラー作り(埼玉県入間市ーあんず幼稚園)

あんず幼稚園
掲載日:2026/02/24
冬の楽しみ!自分だけのマフラー作り(埼玉県入間市ーあんず幼稚園)

ー 子どもたちとの日々の暮らしのなかにある“モノ” や “場(空間)”に焦点をあてて、そのひと場面をめぐっていく企画より。

冬の楽しみ!自分だけのマフラー作り

あんず幼稚園にはみんなの共有の部屋として『かざみどりの部屋』があります。色々なおもちゃが用意されていて、冬になるとその中に『マフラー用の職員手作り編み機』を用意します。
すると、主に年長組の作りたい子が自宅から毛糸を持参し、マフラー作りが始まっていきます。一人が作り始めると、「自分も欲しい。」とどんどん広がっていくのです。

年長組が作る様子を見て、年中組も「やってみたい!」という思いになり、編み物名人先生に作り方を教えてもらいながら作り始めます。

指先を上手に使いながら編んでいくと、蜘蛛の巣状に編まれていき、どんどん編み続けると編み機からしっぽのように出てきます。

始めは難しいですが、編むことに慣れてくると一日で完成する子もいて、友達に作り方を教え合う姿も出てきます。編み終わった後に、編み物名人が作ったポンポンを2つ選んで両端に付けてもらったら完成です。カラフルなポンポンを選ぶことも楽しみの一つなのです。

いつでもどこでも作ることが出来るマフラーは子どもたちにとって冬の楽しみのようです。世界にひとつだけのマフラーは、心も首も暖かくなる冬の醍醐味です。

テーマ:大切にしている素材、取り入れているモノ、工夫している置き方

その他の環境や一場面

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