広野多珂子 絵本原画展
- 開催日
- 2026年1月24日(土) ~ 2026年3月29日(日)
- 時間
- 10:00~18:00
- 日時補足
- 月曜日休館(ただし2月23日は開館、2月24日は休館)
- 場所
-
佐倉市立美術館2・3階展示室
千葉県佐倉市新町210番地 佐倉市立美術館
- アクセス
- 京成本線京成佐倉駅から徒歩約8分
- 参加費など
- 一般:800円(640円)/大学生600円(480円)/高校生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金
内容
佐倉市在住の絵本作家・広野多珂子(ひろの たかこ 1947年ー)を紹介する展覧会を開催します。
スペインで美術を学んだ広野多珂子は、帰国後、あかちゃん向けのシリーズで絵本作家としてデビューしました。その後、スペインの田舎町で暮らす女の子・スーザを主人公とした『ねぼすけスーザのおかいもの』(1991年・福音館書店)が生まれます。素朴な暮らしの中にある幸せを描いたスーザシリーズは、構想から33年をかけてゆっくりと全7冊が完成し、代表作として知られています。
そのほかにも『おひさまいろのきもの』(2007年・福音館書店)などの物語や、『かまきり じいっと じいっと』(2012年・福音館書店)など科学の絵本においても、おだやかな眼差しと、確かな作画で評価を得ていきました。

広野多珂子《『ねぼすけスーザのおかいもの』原画》1991年p4-5t
また『魔女の宅急便その2-キキと新しい魔法』(角野栄子 作・1993年・福音館書店)をはじめとする児童書の挿絵や、絵のみ担当した絵本等、あわせて140冊余りの本に携わるとともに、「詩とメルヘン」など雑誌のイラストも手掛けています。

広野多珂子《『魔女の宅急便その2―キキと新しい魔法』表紙原画》1993年
この展覧会では、やさしく心温まる広野多珂子作・画の絵本原画を中心に約300点を、[ねぼすけスーザシリーズ][ものがたりえほん][あかちゃんえほん][かがくえほん][挿絵ほか]の5つのテーマで展示します。
あわせてラフスケッチや資料で、佐倉での暮らしからもヒントを得た作品の背景や、なにげない日常に目を向けるその世界観を探っていきます。
概要
期間:2026年1月24日(土)~3月29日(日)
休館日:月曜日ただし祝日の場合は翌日(2月23日は開館、2月24日は休館)
会場:佐倉市立美術館 2・3階展示室
観覧料:一般:800円(640円)/大学生600円(480円)/高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
申込締切:会期終了まで
主催者
佐倉市立美術館
千葉県佐倉市の城下町、旧街道沿いにある佐倉市立美術館。エントランスは、大正時代に建てられた旧川崎銀行佐倉支店(千葉県指定有形文化財)です。佐倉・房総ゆかりの作家や、日本の近代美術を紹介する展覧会などを開催しています。
佐倉市立美術館:
https://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/