秋の遠足遊び(導入からバスレク・親子レクまで)&ハロウィン特集
夏の終わりはなんだか寂しいものですが、秋も深まってくると、夏とはまたひと味違う楽しみもたくさん。今回のほ
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夏の終わりはなんだか寂しいものですが、秋も深まってくると、夏とはまたひと味違う楽しみもたくさん。今回のほ
今回、ほいくる編集部が訪れた神奈川県相模原市にある「RISSHO KID'S きらり」は、『ひとりの夢が、みんなの夢
みなさんは、日頃「保育観の違い」を感じることはありますか?それをどんな風に受け止めていますか?違うことに
材料はなんと折り紙のみ!チューリップの形に折ったら、それをどんどん繋げて…いろんな色で作ったり、アレンジ
こんにちは。美術教育家の田中令です。新年度の慌ただしさが落ち着いてくる時期。芸術活動を始める現場も多いの
共著書「日本が誇る! ていねいな保育 - 0・1・2歳児クラスの現場から-」(2019年7月発行)を小学館より出版され
秋といったらおいもほり!ねずみの家族も今日はおいもほり大会。一番大きなおいもを掘ったねずみたちは、あっと
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
大きめのシールや、丸シール、ビニールテープ、マグネットなどを、壁窓ガラスやテーブルに貼ってみたり、紙に貼
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
障がいなどの有無にかかわらず、子どもたちが同じ場でともに育ち合い、学び合うインクルーシブ保育・教育。その
子どもと触れ合ったり、子どもにまつわる仕事をしている人たち。どんなふうに、その世界を一緒にのぞいたり、近
前編で、子どもの「やりたい」を応援する方法についてお話してくださった、RISSHO KID'S きらり園長の坂本喜一
子どもと保育にとって、とても身近なものであり、切っても切り離せない「歌」。今回は、特にその中で「あそび歌
HoiClue(ほいくる)は、2023年の8月8日で13周年を迎えます。今年もこの日を迎えられるのは、みなさんのおかげ
身近にあるもので作ったお豆で楽しめる、7つのおもしろあそびをご紹介☆遊んでいるうちに、子どもたちから色々な
前編(大豆生田先生と考える。日本の「保育の質」ってなんだろう?)を通して、日本の保育の質は、「子どものこ
大雨だったり、猛暑だったり、風が強い日だったり…外に出るのが難しそうな日や、室内で過ごす時間が長い日など
子どもの何気ない“ひとこと”に、心揺さぶられたことはありますか?それはどんな時にかけられた、どんな言葉です
大津の事故を受け、5月に実施させていただいた「ほいくるアンケート」。多くの保育者のみなさんが協力してくだ
せんせいと一緒によーいどん!体をいっぱい使って、伸び伸び動く楽しさや、せんせいとの関わりを楽しもう♪ 乳
コロナ禍や近年の酷暑など、子どもを取り巻く状況の変化により、夏祭りの在り方を見直されている園もあると聞い
今回は、ベビーマッサージを行う上で心がけてほしいことについてお伝えします。マッサージ実技は「お尻」です♪