ダンボールロボ〜ダンボールをまるごと使った、ロボットのかぶりもの〜
ウイーン、ガシャン!出たな、ダンボールロボ!
ぐるっと回せば、2つの顔が楽しめちゃうよ♪
新聞紙をちぎってぺたぺた貼るだけなので、乳児さんから楽しめそうな製作遊び。
材料
・段ボール箱(子どもがかぶれるくらいの大きさ)
・ヨーグルトカップ 2個
・新聞紙
・画用紙
※材料を選ぶときに注意したいこと&代用素材について
使うもの
・はさみ
・カッター
・ガムテープ
・セロハンテープ
・のり
・色ペン等
作り方
1、段ボール箱を子どもがかぶれるくらいの大きさに切り、ガムテープで切り口を補強する。
2、カッターやはさみで穴をあけ、ロボットの目や口を作る。
※一度かぶってみて、子どもの目と口の位置を確認しながら行うと◎
3、2の後ろの面にも穴をあけ、顔を作る。
この時、2とは違う顔の表情にすると、2パターン楽しめる!
4、ロボットの顔の横に、ヨーグルカップをセロハンテープでつける。
5、ちぎった新聞紙を、ロボットの顔に隙間なくのりで貼ったらできあがり!
後ろの面には、リボンを付けてみたよ♪
ポイント!
・笑った顔のロボットと怒った顔のロボット!など、いろんな表情のロボットを作ってみよう!
前と後ろで違う色のロボットししてもおもしろい!
アルミホイルを貼れば、ピカピカのロボットに♪
・ロボットの顔をくるくる回して、お友だちとロボットごっこも楽しめる。
・立方体のダンボール箱を使えば、4パターン表情が作れちゃう!