「あ」のタネ

子どもの“やりたくない”を「本人がそれが“いい”と言っている」と大人が思えたら、全然ストレスはない

前編、後編と２本の記事に渡ってお届けしてきた、文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学

• 4
• 2
• 0

「正しさの中だけでは育たない」生きる力の源泉、見立てる力。〜“遊ぶ”を、学ぶじかん。＜HoiClueオ

保育と“遊び”は切っても切れないものですが、そもそも、どうして子どもにとって遊びは大事なのでしょう？子ども

• 6
• 3
• 0

こどもの「やってみたい」って、おもしろい！〜2020年7月のhoiclue_worldより〜

日常の中に満ちあふれている子どもの、あんなこと、こんなこと「やってみたい！」。Instagramアカウント「hoicl

• 6
• 1
• 0

実習に欠かせない！おすすめな絵本＆読み聞かせポイント【実習中-Vol.3-】

実習中、実習生のみなさんが必ず1回はするであろう「絵本の読み聞かせ」。どんな絵本を選べばいいのか、どのよ

• 42
• 45
• 1

【X'mas特別企画】クリスマスポスト〜子どもたちに聞いてみた！〜

子どもたちは、「クリスマス」や「サンタクロース」を、どんな風に思っているんだろう…？ということで、よく子

• 44
• 11
• 15

さつまいもの日とは？（10月13日）

子どもたちも大好き！甘くておいしいさつまいも。そんな、さつまいもの日があるって知ってた？さつまいもの由来

• 42
• 21
• 43

「子どもの力って、大人が思うよりずっと凄い」おもちゃデザイナー 和久洋三さんが見つけた子どもの

童具(おもちゃ)を作ることに留まらず、実際に子どもたちと関わることや、子どもが創造的に遊び、表現できる場作

• 33
• 13
• 11

「こどもの“にんげん力”を育てたい」どろんこ会 安永愛香さんが保育で大切にしていること

インタビュー編では、どろんこ会が保育園を開設するにいたったきっかけや、子どもや保育士に対する想い、保育の

• 27
• 6
• 71

子どもたちとミーティングしている？〜柴田愛子さんへのみなさんの回答とせんせいゼミナール『現場の

連続オンライン講座『現場の子ども学』（せんせいゼミナール）に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子

• 3
• 0
• 0

チームラボキッズ代表 松本さんの考える、現代の保育と遊びの課題〈後編〉

『未来の遊園地』を主催するチームラボキッズの代表松本明耐さんと、HoiClue♪を運営するキッズカラー代表の雨宮

• 9
• 0
• 55

「自分たちで、暮らしをつくる。」ー ごかんのもり（神奈川県逗子市）

今回訪れたのは、神奈川県逗子市にある“NPO法人ごかんたいそう”が運営する保育園、「ごかんのもり」。「“原風景

• 15
• 2
• 0

【工作コラム】ガラス瓶ランプを作ってみよう！〜素材／ガラス瓶〜

子どもと簡単に作れる、災害時用のランプの作り方をお伝えします。使う素材は…「ガラス瓶」です。

• 20
• 9
• 0

第4回 気づかないうちに加害者に？！ハラスメントをしないための自己診断【新 幼児と保育×ほいくるア

自分ではそんなつもりはなくとも「ハラスメント」になってしまう習慣や対応があるかもしれません。まず「自己診

• 1
• 1
• 0

少しはゆとりができそうなお盆や夏に楽しめそうな遊び、読みものなど【ほいくる通信2020年8月10日号

セミの鳴き声で目が覚めて、青々とした空や日差しが、暑くも気持ちよく感じるこの頃。今年の夏は例年のような外

• 1
• 0
• 0

「座っているふりができる子にしたいですか？」柴田愛子さんと山内小学校校長 佐藤正淳さんと考える

りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵（ふち）にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai

• 2
• 1
• 0

【書籍紹介】アトリエから子どもが見える レッジョ・エミリアの乳幼児教育

ほいくる編集部が保育者のみなさんにおすすめしたい一冊。今回は『アトリエから子どもが見える　レッジョ・エミ

• 0
• 0
• 0

テントの日陰で休憩（佐賀県佐賀市ーおへそこども園）

全国的に猛暑が続いている夏の期間。子どもたちと楽しく園庭を楽しむには？と職員が知恵を出し、園庭にアウトド

• 1
• 0
• 0

【保健コラム】健康診断や歯科検診を不安がる子への関わり方

定期的に行う、健康診断や歯科検診、身体測定…健康のためとはいえ、なかなか苦手な子も多いのでは…？そこで今回

• 10
• 10
• 20

ハロウィンの手作り衣装とお菓子入れ＆就職先選びにもつながる色々な保育のカタチ特集

10月に入り、なんと今年も残すところあと3ヶ月…！これからの自分の働き方や保育の在り方について、改めて向き合

• 18
• 8
• 0

わたしが“ほいくる”を作った理由

ほいくるが生まれて、実はもう7年半。たった1つの白黒のあそび記事から動き始めました。保育の世界は独特。知識

• 25
• 7
• 4

第1回 子どもの遊びに関わる同志のみなさんへ！

みなさん、初めまして！関戸博樹といいます。この度は縁あってこのコラムを書かせていただけることになり、目を

• 19
• 9
• 61

『そうぞう力』〜みんなが心地よい保育って？〜

夏の終わりは、よく道にセミが落ちています。小さな子どもたちにとって、死んでいるセミは良い遊び相手になりま

• 8
• 4
• 52

【書籍紹介】0・1・2歳児の担任になったら読む本　育ちの理解と指導計画【改訂版】

ほいくる編集部がおすすめする、学べる一冊。今回ご紹介するのは「0・1・2歳児の担任になったら読む本 育ちの理

• 4
• 4
• 0

臨床保育の専門家・野本先生の考える、保育の「子ども支援」と「子ども理解」。

これまで読者のみなさんから、「発達が気になる子とどう接したり、環境を作れるといいのか知りたい」「個と集団

• 10
• 5
• 0