植木鉢や古いお鍋を使った、ミニチュアガーデンの作り方をご紹介します。使う素材は…「植木鉢」です。
画用紙や折り紙の切れ端から楽しめちゃう、おもしろあそび。おみせやさんごっこや変装ごっこなど、遊び方もいろ
水にぬれると、まつぼっくりの傘が閉じるって知ってた?まつぼっくりをたくさん集めて、さっそく実験してみよう
すいかがゆらゆらと海を旅していると、ラッコがすいかを見つけてちょっとおひるね。その後も、タコやアザラシな
氷が溶けるとき、どんな音が鳴るかな?どれくらいの時間で溶けるかな?観察してみると、面白いですよ。使う素材
こいのぼりといったら、どんな姿が思い浮かぶかな?話し合ってみたり、絵に描いてみたり、替え歌にしたり…。イ
毎日の運動を、「もっとライトに!もっと楽しく!」をコンセプトにしたあたらしい体操、その名も『MEKIMEKI(メ
2023年夏に発刊された『今、この子は何を感じている?0歳児の育ちを支える視点』(ひかりのくに株式会社)。その
7つのパーツで楽しむ、昔ながらのパズル、タングラム。答えのないパズルだからこそ、遊びの幅は無限大!自由に
実習先が決まったら、「オリエンテーション」に行ったり、「事前の準備」を始めたり…あっという間に実習当日を
泡あわ、ぶくぶく、たまにはこんな遊びも楽しいよね?身近にありそうなもので楽しめる、思わず夢中になっちゃう
にょろにょろ線、ジグザグ線、ぐるぐる渦巻き…いろんな線と形を紙いっぱいに描くだけ!紙とペンだけですぐに楽
コロコロとカップを転がるビー玉の動きについつい夢中になってしまいそう♪もう一回!何度でも試したくなる仕掛
今回、ほいくる編集部が訪れた神奈川県相模原市にある「RISSHO KID'S きらり」は、『ひとりの夢が、みんなの夢
子どもと関わる仕事をしていたら、きっと一度は耳にしたことはあるだろう「プレーパーク 」という言葉。でも「
ゲゲゲ!ガーガー!ギーギー…!「鳴いたのだ〜れだっ!」みんなでクイズも楽しめる♪どんな動物にしようかな?イ
みなさんは、日頃「保育観の違い」を感じることはありますか?それをどんな風に受け止めていますか?違うことに
ほいくる編集部がおすすめする、学べる一冊。今回ご紹介するのは「0・1・2歳児の担任になったら読む本 育ちの理
子どもたちにとっても保育者にとっても、一年に一度の大イベント「運動会」。だからこそ、競技で悩むことや当日
あつ〜い夏がやってきた!!きっと一度は見たことがある!?あの廃材が、ぴゅーん!と遠くまで水を飛ばせる水て
虫めがねや望遠鏡、ブーメランなど… 戸外あそびがグーーンと楽しくなるアイデアグッズをご紹介! 自然の素材
保護者とのやりとり、あなたは、うまくできていますか?『新 幼児と保育』とほいくるとのコラボアンケートで、
実習の中で苦手なことのひとつとして、「実習日誌」をあげる学生さんが多くいます。たしかに、たくさん書かなき