最近子どもたちに読んだ絵本で、おすすめの一冊は?現場では、どんな時にどんな絵本を読むことが多いですか?今
第54回「わたしの保育記録」応募作品の中から、大賞を受賞した作品をご紹介。
思いがけないふとした瞬間、ずっと見ていたのに目を離したほんの一瞬。予期せぬ危険が子どもに降りかかることが
ほいくる編集部がおすすめする本、今回ご紹介するのは「子どもの心に耳をすますための22のヒント あなたも保育
HoiClueで紹介している、インタビュー記事。これまでの取材を通して、すてきな園や子どもに関わるお仕事の方々
色画用紙でつくるタワーです。高く積み重ねたり、色々な形を作ったりして遊ぼう!
4月になったら、葉っぱの赤ちゃんを探して手触りを楽しんでみましょう。使う素材は…「木の新芽」です。
長ねぎを春まで育てて「ねぎぼうず」を観察してみましょう。使う素材は…「ねぎぼうず」です。
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
小説「長くつ下のピッピ」に出てくる「もの発見家」になってみました。使う素材は…「道にあるもの」です。
『こいのぼり壁面』5歳と3歳とのおうちじかんを充実させました♡
お昼寝のとき。しゅんちゃんのタオルの柄がせなけいこさんの『めがねうさぎ』で、あ、この絵本、好きだったな、
みなさんはどんなときに、保育にまつわる本を手に取っていますか?仲間からおすすめされた本、みんなに読んでほ
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
あ、カマキリ。里山を通って園に向かう道すがら、木の上からカマキリがポトっと落ちてきた。つい「おはよう」と
王様ジャンケンを七夕バージョンにアレンジ。勝ち抜いて、おりひめひこぼしペアになろう♪力の差なく遊べるので
夏の夜空にドーン!と打ち上がる色とりどりの大きな花火。 シューッと光がのぼっていく様子に、ドキドキ… ソ
少しの工夫で、無理なく楽しめる表現方法をご紹介。子どもたちの様子に合わせ、それぞれの姿がより生きるような
パラバルーンを左右交互に持ち上げて、シーソーを表現。友だちと声をかけ合いながら、ギッタンバッコン…タイミ
手遊びのレパートリーを増やしたい…そんな保育士さん必見!今すぐ実践できちゃう手遊びレパートリーをたっぷり
薄ピンクや白いお花がたくさん咲いて、とっても綺麗な桜の季節。そんな「さくらの日」があるって知っていた?さ
シンプルだけど、想いを込めて贈る素敵なプレゼント♪ 事前準備はいらないので、すぐに取り組めます。子どもたち
さむ〜い冬にピッタリの、手作りあったかスリッパはいかが?自分だけのオリジナルスリッパが、廃材だけで作れち