お散歩が気持ち良い季節になってきた!【ほいくる通信2020年10月4日号】
お散歩や外あそびが気持ちよくなってきたこの頃。夏に出会った虫を見かけることが少なくなってきて、聞こえる虫
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お散歩や外あそびが気持ちよくなってきたこの頃。夏に出会った虫を見かけることが少なくなってきて、聞こえる虫
クラスに「やらない」子、「真似をする子」がいた時、どう対応する? 作品の良い悪いと上手い下手ってなぁに?
1月は「毛糸から広がるあそびの世界!」と題して、“毛糸”をメインに遊びを楽しみました。ぐるぐる巻きつける、
こんにちは、サイトウです。突然ですが...みなさんは、子どもたちと過ごす毎日のどんな瞬間が好きですか?私が
10月19日(月)。第4回目の「ごはんを食べながら」。朝の集いで、各学年ごとにわかれて運動会について話をしたこ
ヒンヤリと寒さを感じることも増えてきて、きっとこのままあっという間に冬になるんだろうなぁと感じます。お布
ほいくる編集部がオススメする、学べる本のご紹介。今回は 『保育者のための発達障がい相談室』。著者は、 東京
毎日があっという間に過ぎてしまうほど慌ただしい、保育士のしごと。“子どもへの想いでなんとかがんばっている
今回ご紹介するのは「ゆめパのじかん」。神奈川県川崎市にある「川崎市子ども夢パーク」は2003年、「川崎市子ど
雨ふりの季節、到来です。ポツポツ、シトシト、ザーザー、木々の葉から落ちる雫、水たまり、虹…。いろんな表情
今年度も、残りあとわずか。この一年を振り返っていろいろ感じたり想いを寄せたりする一方、来年度に向けて頭を
今年度も、あと3日。移行に向けて環境が変わり始めている園、普段と大きな変化なく過ごしている園。週の真ん中
朝夕は、ほんのすこーしだけ暑さが和らいだ気がしますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。私はというと、こ
第55回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介します。
今回お話を聞いたのは、おもちゃデザイナー・和久洋三さん。後編で展開していったお話は、“子ども”を知るために
ほいくるのタグラインにもなっている、「こどもの“やってみたい”っておもしろい。」。でも、実際に子どもたちの
毎年恒例とも言える「#保育園落ちた」のニュースや記事をみながら、我が家の保活どうだったっけ、と思い返して
ようやく新しい環境に慣れてきた頃。力が入りがちな新年度スタートだけど、頑張りすぎず、子どもたちが無理なく
今年度も、残すところあと1か月ちょっと…!子どもたちのこの1年での成長を振り返りながら、感じること、考える
秋の気配を少しづつ感じ始めるこの季節。子どもたちは今、何を見て感じて…どんなことに興味を持っているんだろ
七夕近付く今日は、今からでも、いや、七夕近付く今だからこそより盛り上がりそうなオリジナルのおもしろ七夕遊
保育をどう伝え、どう受け継いでいくか。りんごの木の柴田愛子さんと、かつてりんごの木で保育をしていた青山誠
株式会社LITALICOで子育てメディア「Conobie(コノビー)」の編集長をつとめる渡辺龍彦さんと、HoiClue♪[ほいく