今回訪れたのは、東京都調布市にある“医療法人社団飯野病院”が運営する「飯野おやこ保育園+調布のまち」。2018
ついついたまってしまうビニール袋が大活躍の手作りバッグに大変身!濡れてもへっちゃらだから、お外で見つけた
どうしても年内にみなさんと一緒に考えたい、という思いから実施した、「子どもたちの安全」をテーマにしたアン
ネコジャラシの穂で、ふわふわのうさぎさんができますよ。使う素材は…「ネコジャラシ」です。
フェルト、毛糸、トイレットペーパーの芯を使って作る、ふんわりあたたかさを感じるひな飾りをご紹介します。子
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
様々な色の落ち葉を集め、ペタペタと貼り、オリジナルの紅葉した木を描く工作です。落ち葉のくしゃくしゃとした
アイスの棒が、なんと空飛ぶトンボに大変身!はさみいらずで手軽に楽しめるのも嬉しいポイント!アイスクリーム
赤鬼に青鬼、怖ーい鬼にかわいい鬼…たくさんの鬼たちを倒せるかな?節分時期にも楽しい、廃材を使った手作りお
牛乳パックを押すと、穴から出た空気の力でちょうちょがひらひら! 穴の大きさや押す力を変えてみたり、モチー
インタビュー編では、「りんごの木」と“ミーティング”について、保育者・青山誠さんご自身のさまざまな経験から
動物について改めて考える大切な一週間「動物愛護週間」。“愛護”ってちょっぴり難しい言葉だけれど…どんな意味
ゆ〜らゆら揺れる頭がおもしろい、身近な材料を使って楽しむ首振り恐竜。思い思いの恐竜をたくさん作ったら、大
おいもほりで収穫したさつまいもを使って、おいしいおやつを作っちゃおう♪簡単に楽しめる作り方と、クッキング
東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。保育者の柔らかな眼差しのなかで
ほいくる編集部がオススメする、学べる本のご紹介。今回は 『0歳児から5歳児 行動の意味とその対応』。大人から
みなさんの園では、ICTを導入していますか?どんな風に取り入れて、どんな風に付き合っている?子どもと関わる
「気になる子」への対応において忘れてはいけないのが「行動には理由がある」ということ。シリーズ第3回は、子
子どもと保育にとって、とても身近なものであり、切っても切り離せない「歌」。今回は、特にその中で「あそび歌
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
ボックスティッシュの空き箱を使った鬼の顔。かぶりものにもお面にもできれば、乳児さんが楽しめる仕掛けおもち
毎月配る、園のおたより。掲示しておくことで、より保護者の目にも触れやすく伝えやすい!ということで、端がく
「逆上がり」ができるようになりたい娘と、練習になる遊びを考えてみました。使うのは…「鉄棒」です。