おひさま保育室の暮らしと遊びから見えてきた、子ども時代に大切にしたいこと。
前編では、お散歩やお昼ごはんの様子などを通して、おひさま保育室の暮らしについて、お届けしました。豊かな自
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前編では、お散歩やお昼ごはんの様子などを通して、おひさま保育室の暮らしについて、お届けしました。豊かな自
正解がないからこそ、立ち止まったり考えたりすることが多い保育の場。でも、正解がないからこそ、いろんな角度
2021年7月『保育所&幼稚園 実習の記録と指導案 まるごとBOOK』(KADOKAWA)という書籍が発売されました。ほい
今回のこだま本棚は[ほいくる]とのコラボアンケート結果から0・1・2歳児にピッタリの絵本をピックアップ!絵
万国旗に、ボンボンにバトン、鈴わりに手飾りアイテム、メダルなど…。運動会にもってこいの手作り道具が大集合
初めてじっくりと現場に触れる機会になる「実習」。実習がより良いかたちで始まるかどうかのポイントとなる?「
折り紙はみんな違ってみんないい! いろんな子がいるように、折り紙もいろいろでいいのです。食べものを折ると
保育士なら一度は歌ったことがあるであろう、「にじ」や「さよならぼくたちのようちえん」など数々の楽曲を作詞
東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。保育者の柔らかな眼差しのなかで
今回訪れたのは… 横浜市都筑区にある「りんごの木 子どもクラブ 茅ヶ崎南教室」(認可外保育施設)。 茅ヶ崎南
「これってどうなの⁉」と思わずにはいられない、あなたの園にはびこる「ヘンな文化」はありますか?“みんな一緒
童具(おもちゃ)を作ることに留まらず、実際に子どもたちと関わることや、子どもが創造的に遊び、表現できる場作
「そもそも“不適切な保育”ってなんだろう…みんなはどう感じている?」アンケートに続いて実施させていただいた
今回訪れたのは…。世田谷区にある「ロハスキッズ・センター クローバー」(認可外保育園)。東急線二子玉川駅
前編で、子どもの「やりたい」を応援する方法についてお話してくださった、RISSHO KID'S きらり園長の坂本喜一
緊急事態宣言に、日本海側沿岸の猛吹雪…いろいろと不安な状況が続きますね。この状況下で子どもたちを託されて
自由に遊びまわり、そして遊びこむ子どもたちの姿。一つひとつ意図をもって作られた、環境。あんず幼稚園の保育
保育学生さんにとって「保育実習」は、保育の現場を知ったり、実際子どもと触れ合えることができる大事な機会だ
前編(大豆生田先生と考える。日本の「保育の質」ってなんだろう?)を通して、日本の保育の質は、「子どものこ
明日からはじまるお休み明け。 生活リズムが崩れていたり、疲れていたり、興奮していたり分離ができなかったり…
ダンボールのパーツを貼り合わせて1本の木を作り、アルミカップで作った花をペタペタ貼ります。春の月夜に輝く
子どもと保育にとって、とても身近なものであり、切っても切り離せない「歌」。今回は、特にその中で「あそび歌
今回訪れたのは、神奈川県三浦郡葉山町にある“NPO法人 おかげさまのめぐみ舎”が運営する「おひさま保育室」。お
今回訪れたのは、東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。