子どもと触れ合ったり、子どもにまつわる仕事をしている人たち。どんなふうに、その世界を一緒にのぞいたり、近
第55回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
解決したい、大人の「困った…!」先日、息子に「ココアを作りたいから、お砂糖を買ってきてね。」と頼まれまし
日常の中に満ちあふれている子どもの、あんなこと、こんなこと「やってみたい!」。そんなとびきりの子どもたち
はじめまして。このたび、7月から新しくほいくる編集部に仲間入りした、 タケハラと言います。ワクワクしたり目
昔は私が保育士2年目の時、先輩先生でとっても素敵な人がいました。子どもたちが魔法に掛かったようにその先生
どんぐりのぼうしを使ってこびとのごはんを作りました。使う素材は…「どんぐりのぼうし」です。
食べるのも、作るのも大好きな子どもたちに。 ふわふわスポンジや、生クリーム…絵を眺めてるだけでよだれが出
質問:息子は虫取りが大好きなのですが、私(母親) は、虫とりを子どもの頃やったことがなく、うまく捕まえられ
ひとりでお散歩していたおさるのジョジョくん。いろんな動物たちがお互いにぎゅっとしているのを見ていると、だ
雨ふりの季節、到来です。ポツポツ、シトシト、ザーザー、木々の葉から落ちる雫、水たまり、虹…。いろんな表情
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
芽吹きの草花、飛び交う鳥たちが、春の訪れを告げてくれるようになりました。今回のテーマは「描いたり掘ったり
ようやく新しい環境に慣れてきた頃。力が入りがちな新年度スタートだけど、頑張りすぎず、子どもたちが無理なく
保育者のための語り場「保育語りbar」が、上町しぜんの国保育園園長の青山誠さんをゲストに迎え開催したオンラ
雨の日の雑談はまだまだつづきます。「いま、欲しいものってあるの?」という問いに、子どもたちが次々と答えて
2023年の暮れ、らーめんチーム(3,4,5才時の異年齢のチーム)の子どもたちと一緒に、歩いて20分くらいのラーメ
”せんせい!”と呼ばれるまでに知っておきたい大切なことを、赤ちゃんと、その母親から学ぶワークショップ。赤ち
午前中に健康診断があったこの日。大きくなったかな、元気かなと診てもらった「自分のからだ」について、みんな
4月26日(月)。新年度が始まって約3週間。新入園の子どもたちも、進級した子どもたちも、それぞれのペースで、新
2021年6月、「あんふぁん」「ぎゅって」を展開するこどもりびんぐ「シルミル研究所」とHoiClueが共同で、全国の