一つの空間が、様々な場所に。(神奈川県横浜市ーゆうゆうのもり幼保園)
1歳児クラスの保育室の隅っこ。年度始めに、“子どもたちがほっと落ち着くような、ゆったりできるような、休め
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1歳児クラスの保育室の隅っこ。年度始めに、“子どもたちがほっと落ち着くような、ゆったりできるような、休め
当園の園庭には、月初に季節のお野菜コーナーが出没します。子どもたちが見たり、匂いを嗅いだり、優しく触って
保育学生さんにとって「保育実習」は、保育の現場を知ったり、実際子どもと触れ合えることができる大事な機会だ
HoiClue(ほいくる)の13周年を記念して…みなさんへのたくさんの“ありがとう”と、“これからもよろしくお願いし
大雨だったり、猛暑だったり、風が強い日だったり…外に出るのが難しそうな日や、室内で過ごす時間が長い日など
質問:児童館など子どもたちが集まる場所で他の子の髪をひっぱってしまいます。 見ていると、理由がある場合と
「このバッタのお腹の部分が光っていてタマラナイんだよ〜」。園庭にいると、なんだかうれしそうにりっちゃんが
秋の空は、なんでこんなに気持ち良いんでしょう。お散歩がたのしい季節になりました。みなさんいかがお過ごしで
前編、後編と2本の記事に渡ってお届けしてきた、文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学
今回お話してくださったのはおもちゃデザイナー・和久洋三さん。まずうかがったのは、この仕事についたきっかけ
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
森棟(3~5歳児)の2階にはテラスがあります。わずかな土の場所があり、そこに職員たちが道端で摘んできた草花
長いようで短かった1年が過ぎようとしている3月。この1年間で、子どもたちがどれくらい大きくなったか、視覚的
毎日慌ただしい保育士さんも、すこしはゆったりできる?連休やお休み時期。そんな時間がある時におすすめしたい
クリスマスまであと1ヶ月! これまでに遊んだことのない!?おもわず笑っちゃうほいくるオリジナルのクリスマス
第54回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
前編(大豆生田先生と考える。日本の「保育の質」ってなんだろう?)を通して、日本の保育の質は、「子どものこ
「にわの シャベルが いちにち ぬれて」思わず口ずさんでしまう歌「にじ」。新沢としひこさんが紡いだこの詩
季節の変わり目、鼻をぐしゅぐしゅさせているこの頃。みなさん、体調はお変わりないですか?涼しくなってきたな
今年の夏は、子どもも大人もとにかく感染症や体調不良の話をよく耳にしました。猛暑だったり台風がきたりと、な
両手を使ってぐるぐると巻いたり、片手で何かに巻きつけたり、手のひらを使って転がして巻いたり…「巻く」のお
今回訪れたのは、東京都渋谷区にある“ナチュラルスマイルジャパン株式会社”が運営する、「まちのこども園よよぎ
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
ふと気がつくと、こんなところに、あんなところにある子どもの“あそび跡”。どうしてこうなったのか…。あそびの“