防災は、関係づくりからはじまる ― 臨床心理士・桑野恵介さんに聞く、“もしも”に向けて今できること(
前編では、発達に凸凹のある子どもとの避難訓練について、一人ひとりの状況に合わせたスモールステップでの支援
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前編では、発達に凸凹のある子どもとの避難訓練について、一人ひとりの状況に合わせたスモールステップでの支援
連載「うみのこのとって食ってつながる暮らし」。この連載の舞台になる「うみのこ」は、神奈川県逗子市にある認
まだまだ暑いのに日が暮れるのは少しずつ早くなってきて、暦の上では秋が始まっていることに気がつきました。8
こんばんは。ほいくる編集部です。最近、子どもと一緒に、かこさとしさんの『あそびずかん あきのまき』という
東京都と東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(CEDEP)が連携して推進する「とうきょう
誰もが聞き手、受け手になって、それぞれの思いや考えを持ち寄れる場にしていきたいな、という考えの元スタート
正解がないからこそ、立ち止まったり考えたりすることが多い保育の場。でも、正解がないからこそ、いろんな角度
楽しみにしていたGWが終わり、気候の変化も相まって、大人も子どももなんだかちょっと疲れ気味なこの時期。戸外
10月。衣替えも進まない中、柘榴が身をつけ、ミツバチがやってきた。黒いアゲハが踊るように飛び、山を潜り抜け
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
HoiClueで運営している「HoiClue Lab.あそび探究室」。 Labメンバーさんとのセッションの時間が、毎回発見や気