日本の伝統に触れて(神奈川県横浜市ーよこはま・もあな保育園)
ー 子どもたちとの日々の暮らしのなかにある“モノ” や “場(空間)”に焦点をあてて、そのひと場面をめぐっていく企画より。
日本の伝統に触れて
年の瀬といえばクリスマスなどの楽しい行事の多い季節ですが、日本の伝統行事も多い季節ですね。子どもたちも保護者も昔ながらの行事に触れる機会が少なくなっている中で、何を大切に、何をねらいとして、保育園では何ができるのかを日々考えています。
よこはま・もあな保育園では正月飾り作り、冬至ではゆず湯を足湯にして楽しみました。昔ながらの伝統行事は健康を願って行われているものが多く、その伝統行事を受け継いでいくことは、子どもたちの健やかな育ちを願うことそのものではないでしょうか。目先の華やかさ、楽しさだけでなく、昔ながらの思いや願いを受け継いでいく営みを大切にしたいですね。
冬至と言えば「ん」がつく食べ物を食べると「運がつく」ということで、「なんきん」「にんじん」「れんこん」などを食べるといいんだよ、という話をすると、子どもたちから「じゃあパンもだね」「プリン!」「にくまん!」と自由な発想の子どもたち。そこから言葉遊びを楽しみました。
(ゆっぴ)
テーマ:子どもたちと行事
よこはま・もあな保育園