耳のついたこいのぼり、まるまる太ったこいのぼり、金魚みたいに小さなこいのぼり…いろんなこいのぼりがあって
まいにちまいにち雨ふりの日々。コッコさんはてるてる坊主を作ったけれど、次の日も雨で…?繰り返しのリズムが
「これはのみのぴこ」のフレーズから始まる言葉遊び絵本。ページをめくるたびにどんどん言葉は増えていって…声
青い小鳥が1羽2羽…きたきたことり。みんなで10羽そろったら…あれあれ?なんの形に見えるかな?乳児さんにぴった
海辺にくらすかにこちゃんの一日ってどんなだろう? しゃぷしゃぷぴしゃぴしゃ波の近くであそんだり、すこすこ
バスでおでかけをするアリさんたち。がたがた ごとごと…ここはどこ!?小さいアリさん目線が楽しい絵本と、絵本
ゆうじの宝物の模型ひこうきと、きつねの宝物のそらいろのたねを交換することに。さっそく庭の真ん中にそらいろ
あかおにの「あかたろう」くんがお家に帰ると、あれっ?お母さんがいない…そこで「あかたろう」くんがとった行
なつのはたけになつやすみがやってきて...みんなプールでおよゴーヤ!ついつい口ずさみたくなっちゃうリズミカ
お腹をすかせたアリさんが見つけた大きなすいか。 どんどん食べているうちに…ぎったんばっこん! 身近なもの1
にゃあにゃがほらほらいないいない…ばあ!繰り返しが楽しい時期により楽しみやすい絵本。絵本を読み終わったあ
雨の日にしか聞こえない不思議な音がいっぱい。 かさをさして、長ぐつを履いて、準備万端!お外に出てみよう!
動物園からにげたかばは、大のきれいずき! 大きな口をあんぐりあけて、特大のブラシで歯を磨くのは大変そうだ
ねぼすけなかばくんを起こしに来てくれたのは、ちいさいかめくん。かばくん親子とかめくんは、動物園でどんな風
「あっちゃん あがつく あいすくりーむ」「いっちゃん いがつく いちごじゃむ」「あ」から「ん」まで、いろーん
とけいのあおくんは小さくて目立たないけれど、とってもいい音で鳴る目覚まし時計。パパをちゃんと起こせるかな
服がひっかかって脱げなくなってから、もうどれくらいたったのかな… でもでも!服が脱げなくたって、なんとか
見ているだけでおなかがすいてくる!美味しそうなサンドイッチを作っていく絵本。絵本を読んだ後に実践してみた
やっとおひさまに会えて嬉しくてたまらない、にじいろのはな。 それをみんなに分けてあげたいと思い、にじいろ
にっこりのかお。しくしくのかお。ぷんぷんのかお。 ちょっとした表情を見逃さない子どもたちにもってこいの絵
お母さんに赤ちゃんが生まれて、ちょっぴり寂しいネコ。「すこしでいいからだっこして」思わずじーんとくる切な
時間ってなんだろう?時計がなかったらどうやって時間がわかるの? そんな不思議をおばあちゃんがゆっくり教え
ぎょうざを焼こうとコンロに火をつけたブタのブブコさん。するとフライパンが「火はいらん!」と突然しゃべり出
テーブルの上にりんごがおいてあった。…でも…もしかしたらこれはりんごじゃないのかもしれない。そんな発想から