"はじめの100か月ビジョン"をどう読み解くか 第3回 実践大公開!ウェルビーイングな地域づくり

- 開催日
- 2025年5月12日(月)
- 時間
- 19:00~21:00
- 場所
- オンライン
- 参加費など
- 3000円
内容
シリーズ「はじめの100か月の育ちビジョン」をどう読み解くか
第3回 実践大公開 ウェルビーイングな地域づくり
「はじめの100か月の育ちビジョン」は妊娠期から小学校1年生頃までの大切な時期を「特出し」して、この時期に大切な理念をまとめたものです。また、ビジョン全体を通して社会全体でこどもの育ちを支えることの重要性が示されています。
第1回では子どものに遊びに対する社会的なまなざしのあり方について取り上げ、第2回では、実際の現場でどのような課題があるのかを参加者の皆さんと共に考えました。
そこで、第3回では、全国の第一線で子どもとその周辺をつなぐ実践をされている方々をお招きして、それぞれのご活動を紹介いただきます。そこから、ビジョンが目指すウェルビーイングが循環する地域とはどういうことなのか、トークを交えて探っていきます。
みなさま、ぜひご参加ください。
登壇者
- 井内 聖 氏(安平町教育長)
- 仲 綾子 氏(東洋大学福祉社会デザイン学部人間環境デザイン学科 教授)
- 紅谷 浩之 氏(医療法人オレンジグループ代表)
- 土肥 潤也 氏(NPO法人わかもののまち 代表理事/株式会社C&Yパートナーズ代表取締役)
- 嶋村 仁志 (一般社団法人TOKYO PLAY 代表理事)
概要
日時:2025年5月12日(月)19:00~21:00
対象:保育士・幼稚園教諭・子育て支援者・教員・プレーワーカー、行政職員、議員、その他関心のある方
開催方法:zoomを利用したオンライン開催(アーカイブ配信あり)
※開催までに、お申し込みいただいた方に参加URLをお送りします。
参加費:3,000円(アーカイブ配信込)
参加申込み方法:Peatixからお申込みください。
申込締切:5月11日(日)23:59
主催:一般社団法人TOKYO PLAY
制作協力:株式会社ディレクションズ
主催者
一般社団法人TOKYO PLAY
「”遊ぶ”のチカラをすべての子どもに」をコアパーパスとして掲げ、ビジョン「Play Friendly Tokyo 〜子どもの遊びにやさしい東京を〜」を実現するため、政策提言やキャンペーンから、研修や市民活動の伴走支援まで、さまざまな事業を展開しています。 「くらしの場所としての東京」「日本の首都としての東京」「世界都市としての東京」という角度から、東京都内だけでなく、広く日本国内、海外でも事業を展開しています。
一般社団法人TOKYO PLAY:
http://www.tokyoplay.jp/