服がひっかかって脱げなくなってから、もうどれくらいたったのかな… でもでも!服が脱げなくたって、なんとか
毎日チュンと鳴くのにあきてしまった、ちゃいろいことり。うーん…なんだかへんてこりんな鳴き方がしたいなあ…思
ぎょうざを焼こうとコンロに火をつけたブタのブブコさん。するとフライパンが「火はいらん!」と突然しゃべり出
「がたんごとん、がたんごとん、のせてくださーい!」お客さんが次々乗ってきます。お客さんがたくさん乗ってく
ひとつの「もこ」からはじまって、「にょき」「もぐもぐ」「つん」予想できない不思議な展開に、読めば読むほど
泥遊びが大好きな子どもたちがより楽しめそうな絵本。絵本を通して楽しめそうな、晴れた日にも雨の日にもできる
「ママ、あのね、きのうのよるね、うんとよなかに、かわいいこがきたんだよ。」男の子は、よるくまのお母さんを
小さな小さな種が芽を出し、葉をつけ、どんどん大きくなって… まるでおひさまみたいなひまわりが育つまでのよ
不思議な形がどどん! これなあに?見たことあるようなないような…野菜のおなかってどういうこと…!?見れば納
動物園で大人気のパンダを見ていたライオンが、床屋さんでうたたねしていると、なんとパンダそっくりに!でも今
「ねことがげ」…想像したのは、ネコと影?それともネコ、トカゲ?ことばあそびがたくさん詰まった、ちょっぴり
お母さんに赤ちゃんが生まれて、ちょっぴり寂しいネコ。「すこしでいいからだっこして」思わずじーんとくる切な
にゃあにゃがほらほらいないいない…ばあ!繰り返しが楽しい時期により楽しみやすい絵本。絵本を読み終わったあ
こちょこちょ こちょこちょ…赤ちゃんのおなかに、手のひら、いろんなところにこちょこちょさんがやってきて…?
ひとつの灰色の点が不思議な色の世界への入り口! 混ざって、重なって、流れて…一体どんな色が現れるかな?
丸いものがころころ転がって、寝ているお母さん猫の背中に乗って、「にゃーん」。最後に大きな丸いものが転がっ
大きな波、小さな波、キラキラ光る波は見ているだけでもおもしろい。 絵本を楽しみながら耳を澄ますと…不思議
あきのことをずっと見守っている、きつねのぬいぐるみ、こん。こんとあきは、さきゅうまちのおばあちゃんのとこ
サンタさんから嫌いな野菜がとどいたけんちゃん。でも野菜にむかって「いち、にい、サンタ!」と唱えると…?子
雨の日はお空もどんより、お外へ遊びにも出られない…。 だけど、雨の日にしかできないあそびや楽しみも実はた
みんなについていったわにわにが到着した場所は...?わにわにの初めてのおでかけにわくわくしちゃう♪わにわにに
むか〜しむかし、お相撲をとっていたという日本の山々たち。横綱ふじさんに勝負を挑んだのは、小さいけれど元気
「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」「いぬ わんわんわんわん」絵本の中にはいろんな音がいーっぱい!乳児さんに
ある朝起きてみると、きんぎょと一緒に泳いでいた「ぼく」。金魚鉢での生活と、そこから見た外の世界とは…?!