「気になる子」への対応において忘れてはいけないのが「行動には理由がある」ということ。3回シリーズでお届け
神奈川県の豊かな里山緑道の自然を舞台に、子どもたちの「生きる力」を育む保育園を運営する、NPO法人もあなキ
旬の生ワカメを茹でて、色の変化を楽しんでみました!使う素材は…「生ワカメ 」です。
「保育園って、誰のためのものなのだろう」保育士を始めて何年も経つのに、よく初心に帰って考えてしまう。
クレヨンで描いた線をスルン!とはじく様子が楽しいはじき絵。赤色のイメージのだるまさんが、はじき絵でここま
台北旅行で出会った、太っ腹な「折り紙おじさん」。おじさんが種明かししてくれた、面白い工作をアレンジして、
雨で外に出れない日が続くと、頭を悩ませる?のが“室内活動”について。できれば制限なく伸び伸び楽しめるような
ツリーのいちばん上に飾ったり、ツリーをぐるぐるっと巻いたり…同じ作り方で2種類の星ができる、星のオーナメン
6月も半ばを過ぎて、梅雨時期の毎日のなかでもなんとなく、夏への意識が高まっている人も多い頃でしょうか?七
包装紙に真っ黒クレヨンを塗ってひっかくと…魔法みたいに、次々色が浮かび上がってくるよ♪どんな花火を打ち上げ
色々なことに好奇心が湧き、「やりたい!」という思いが出てきた子どもたちに、厳しい制限のない環境を用意する
コロナ禍の保育で、頭を悩ませていること、みんなに聞いてみたいことなどについて質問しているアンケート。今回
第52回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
「親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決する」ことをミッションに、様々な子どもに関する事業を手掛ける、認定
年長クラスを受け持つことが決まったら、何から始めればよいでしょうか。自身も幼稚園教諭新任の際に年長クラス
通称「ハラスメント防止法」が可決され、大企業は来年4月、中小企業は2020年4月までに防止策を講じること
たくさんの保育士さんの意見や考え方が知れる、アンケートシリーズ。 今回のテーマは、「他の園の保育士さんに
子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
今月も造形活動のこどもたちの姿から、皆さんといっしょに保育について考えていきたいと思います。今回注目する
2021年11月に実施した保育現場でのICT事情のアンケート、その結果の中には、「様々な会社のサービスが出ていて
こんにちは。美術教育家の田中令です。様々なアート遊びを紹介してきた昨年を踏まえ、今年は美術表現をベースに
ボックスティッシュの空き箱を使った鬼の顔。かぶりものにもお面にもできれば、乳児さんが楽しめる仕掛けおもち
キラキラと輝く銀ピカのクリスマスブーツ。身近な材料で作れるところが嬉しい!ツリーのそばに飾ったり、中にお