ほいくる編集部がおすすめする、学べる一冊。今回ご紹介するのは「0・1・2歳児の担任になったら読む本 育ちの理
アイスクリームの容器と磁石を使って立体的な迷路遊びを考えてみました。使う素材は…「アイスクリームの容器」
本物みたいなお豆と、手作りの升で豆まきのはじまりはじまり♪力いっぱい投げても痛くないので、おもいっきり投
みなさんの園では、ICTを導入していますか?どんな風に取り入れて、どんな風に付き合っている?子どもと関わる
こどもたちの造形や制作の活動の中には、「今日は〇〇を作ろう!」と保育者がテーマを決めることもありますよね
ネックレスや壁掛け飾り、プレゼントにもなる手作りマスコット。身近にあるものを使っていくらでもアレンジでき
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
保育園や幼稚園での使い勝手を追求して作られた幼児ドリル「まなぼうワークブック」(3・4歳/4・5歳/5・6歳)
フェルト、毛糸、トイレットペーパーの芯を使って作る、ふんわりあたたかさを感じるひな飾りをご紹介します。子
もうすぐ12月。想像していないことがたくさん起こった今年。いろいろと大変なこともありますが、今年さいごの1
プチプチと実を外すのが楽しい穂紫蘇(ほじそ)を見つけて収穫してみましよう。食感が面白い塩漬けも作っておに
夏の終わりに、おおきいぐみ(5歳児)の子たちが、いつもより遅い時間まで遊べる特別な1日を過ごしました。題し
「保育園って、誰のためのものなのだろう」保育士を始めて何年も経つのに、よく初心に帰って考えてしまう。
不思議な色を放つコウモリ仮面に変身! ステンドグラスみたいにカラフルな、手作りのおもしろお面。 ハロウィ
近な素材で作れる夏の風物詩、かざぐるま。かざぐるまを持ってお外に出たら、クルクルクル…風とお友達になれそ
立体的にパッとひらくところがポイントの手作りアサガオ。赤や紫…アサガオってどんな色でどんな形をしていたっ
だんだんと暑い日が増えてきて、プールや水遊びが一段と楽しみになるこれからの季節。水に触れるだけでももちろ
今日のお当番はだーれだ?自分の顔をじっくり観察して描いて…クラス帽子を被せたら、個性溢れるお当番表のでき
「あっちゃん あがつく あいすくりーむ」「いっちゃん いがつく いちごじゃむ」「あ」から「ん」まで、いろーん
年に1度の歯科検診に歯磨き指導。でも、毎日のことだから、子どもたちにはもっと自分から意識的に関心を持って
たくさんの保育士さんの意見や考え方が知れる、アンケートシリーズ。 今回のテーマは、3ヶ月ぶりに聞く「今、園
洗濯ばさみを使って、本物のように、ゆっくりと羽ばたくチョウチョを作ってみました。使う素材は…「洗濯ばさみ
山があったらトンネルを掘って、川があったら鉄橋をかけて…どんどん続いていく線路の様子と、想像力をかきたて
とあるお仕事で入手した「夜光塗料」。雨降りの日の室内遊びにも大活躍の、工作遊びを考えてみました。使う素材