【絵本×あそび】手作り線路マップ〜絵本／せんろはつづく〜

山があったらトンネルを掘って、川があったら鉄橋をかけて…

どんどん続いていく線路の様子と、想像力をかきたてられる問いかけにワクワクが広がりそう♪

リズミカルな文章が心地よい絵本と、想像広がる線路あそびをご紹介！

あそびの元となった絵本

絵本名：せんろはつづく
文：竹下 文子
絵：鈴木 まもる
出版社：金の星社

出版社からの内容紹介

子どもは線路をつなげる遊びが大好き！
リズミカルな文章とかわいいイラストで、親子一緒に楽しめる絵本！

出典：絵本ナビ

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どんな絵本？

・短いフレーズと繰り返しの展開がリズミカルで心地の良い絵本。

・山があった、どうする？川があった、どうする？
　ページをめくるたびに現れる障害に、考えながら楽しめる絵本。

・どんどん繋がっていく線路の様子に、想像が広がる絵本。

・柔らかいタッチの挿絵や、周りの動物たちの様子にほっこりする絵本。

絵本からの発展あそび

＜その1＞イメージ線路で電車ごっこ

>線路をイメージしながら電車ごっこをしよう。
山があったらトンネルをくぐるふりをして、川があったら鉄橋を渡るふり。
もしもここに大きな木が倒れていたら…あそこには家があって…
などなど、線路を想像して楽しもう！

＜その2＞手作り線路マップ

イメージした線路を、大きな新聞紙の上に作っちゃおう！
新聞紙とマスキングテープさえあれば楽しめるよ。

ワクワク！手作り道路マップ〜幅広い年齢で楽しめる製作遊び〜

ポイント！

・他にも障害物を考えて、どうするかお互いに聞いてみてもおもしろい。

・発展あそび＜その1＞は、みんなで一列になって電車ごっこをしてもOK！

・発展あそび＜その2＞は、汽車や電車を作って線路の上を走らせても楽しめる。　

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