幼児期デッサンのすすめ〜観察を深める描画〜
あけましておめでとうございます◎昨年は、「感覚であそぶ」アートを紹介してきました。色彩、線、質感などなど
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あけましておめでとうございます◎昨年は、「感覚であそぶ」アートを紹介してきました。色彩、線、質感などなど
神社にある「おみくじ」を、段ボールで作ってみましょう。大吉・中吉だけでなく、「ラッキー!」「やったー!」
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
年小クラスのみーちゃんがごはんのあと、窓の外を眺めていた。何をみているのかな、と思いつつ遠くから眺める。
2023年3月からスタートした、連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、愛子さん
子ども時代に遊んだ!という大人も多いのでは…?頭を使って遊ぶ楽しさも味わえる、戸外遊び。みんなでルールを
保育者の育成について話す機会があった、のだけれど、あんまりうまく話せなかったし、今となると何を話をしたの
散歩道や公園で、色とりどりの葉っぱに出会い、「あ、黄色!」「こっちは赤!」ときれいな色の葉っぱを見つけて
前編では、荒巻シャケさんが保育シンガーソングライターになった経緯から、園ライブで子どもたちと歌うことで気
子どもと保育にとって、とても身近なものであり、切っても切り離せない「歌」。今回は、特にその中で「あそび歌
今月も造形活動に見えるこどもたちの姿から、保育について考えていければと思います。今回、皆さんと一緒に考え
綿棒を束ねた「綿棒スタンプ」を使って、紅葉した木の絵を描いてみましょう。無心でポンポン葉っぱを描く作業は
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
自在性のある素材と道具、技術のポイントを伝えることで、こどもたちはどんどん自分の世界をつくっていきます!
画用紙を使って作る、ゴーカートの製作遊びです。ぜひ遊んでみてください♪今回は、“思いに注目する”という工作
東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。保育者の柔らかな眼差しのなかで
子どもたちと造形活動をしている中で、保育者の皆さんが「どうしたらいいだろう」と困る子どもたちの姿の一つが
前編、中編、後編と三本の記事に渡ってお届けしてきた、臨床保育の専門家・野本茂夫先生へのインタビュー。最後
前編では、子どもの観察の仕方や保育ならではの子ども理解について、中編では、子どもを見守るということについ
半染ヨーヨーのきれいな柄を、にじみ絵とビー玉アートで再現してみましょう。使う素材は…「画用紙」です。
HoiClue(ほいくる)は、2023年の8月8日で13周年を迎えます。今年もこの日を迎えられるのは、みなさんのおかげ
野菜の色で、寒天に色付けしてみたらどうなる?寒天を水に入れて触ったらどんな感じだろう?あそび探究室にてLa
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子