コドモコトノハ「もうすぐって、いつ?」さくたろう(4歳)
りんごの木の中で、一番大きい人たちのことを「一番組」、二番目に大きい人たちのことを「二番組」と呼んでいま
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りんごの木の中で、一番大きい人たちのことを「一番組」、二番目に大きい人たちのことを「二番組」と呼んでいま
「保育士に憧れて保育士になったけど、実際はきつくて、ほんとは私にはむいていないかもしれない・・」こんな話
その日、外では一日中冷たい雨が降っていました。いっくんと、しょうちゃんが、部屋のすみっこに椅子を積みはじ
子どもたちにとって本当に必要なこととは何でしょう?読み書きができること?音楽ができること?運動ができるこ
秋です。運動会の季節です。りんごの木の子どもたちは、運動会の種目を自分たちで決めます。リレーや、綱引き、
子どもたちには、「自ら育つ力」「感じるココロ」「チャレンジする力」「想像力と創造力」などが備わっていると
しげるくんが、カナヘビを捕まえました。しげるくんと、ぼくとで、クモやバッタを捕まえて、カナヘビにあげまし
夏の終わりは、よく道にセミが落ちています。小さな子どもたちにとって、死んでいるセミは良い遊び相手になりま
初めてのリレーにのぞんだ、4歳のみうちゃん。どうしても走れません。バトンを渡されると、ポイッと投げてしま
「子どもたちにチャレンジを与えていますか?」ちょうど2歳くらいの子が、ちょっと段差があるとそちらへ走って
子どもたちが木登りしながら、なんだかもめています。「のぼってきちゃだめ!」「ここはスズメごっこに、はいっ
ある日、ひつじ雲が出ている空を見上げて、4歳の女の子が言いました。「わ〜!うどんにのってるやつみたいっ!
雨の日の雑談はまだまだつづきます。「いま、欲しいものってあるの?」という問いに、子どもたちが次々と答えて
2才になりたてで、少し身体が小さなはなこちゃん。他の子どもたちと一緒に滑りやすい土の坂を登ろうとしていま
「あなたの想いは何ですか?」私の想いは、多くの子どもたちがありのままを認められ、自然に育つこと。子どもた
春は出会いの季節です。出会いには期待もあれば不安もあります。新しい場所、新しい仲間、新しい先生。子ども
今回訪れたのは…東京都の目黒区にある「駒沢の森こども園」お昼寝明けの午後、訪れた園の玄関では子どもたちが