保育の未来を考える「保育の芯を抉って(えぐって）生きる」＜火②＞

開催終了

開催日

2024年5月21日(火) ～ 2024年9月17日(火)

時間

18:30～20:30

場所

子どもの文化学校ホール（予定）
東京都豊島区目白3-2-9村松ビル３F

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アクセス

JR山手線目白駅

参加費など

15,500円

内容

エロティシズム、貧乏、文学、『わたし』性。
4つのテーマで、溝口先生と青山先生に「保育の芯を抉って(えぐって)」交互にお話頂きます。
最終回はお二人の特別公開対談です！

保育の現場にいるからこそ、難しく感じるテーマも自分事として考えることが出来る講座です。
「今」の保育、そして少し「未来」の保育についても一緒に考えていきましょう。

スケジュール

• 2024/5/21　溝口義朗（ウッディキッズ）
  保育と発達のエロティシズム
• 2024/6/11　青山誠（上町しぜんの国保育園）
  保育者と貧乏
• 2024/7/2　青山誠（上町しぜんの国保育園）
  保育と文学、宮沢賢治の自然と子ども
• 2024/7/23　溝口義朗（ウッディキッズ）
  保育と『わたし』性～反転する保育へ～
• 2024/9/17　※この回のみ単発でもお申し込み頂けます。
  【単③】特別公開対談：保育の芯を抉って生きる

概要

会場：子どもの文化学校　
〒171-0031 東京都豊島区目白３-２-９
受講料：15,500円
対象者：保育に関わる全ての方
定員：50名
申込期限：定員になり次第締め切ります

主催者

子どもの文化学校
子どもの文化学校は1972年に、現職教育の場として、城戸幡太郎を学校長として開講しました。豊かな子どもの教育（保育）とすぐれた子どもの文化創造を願って設立された、歴史と伝統のある、日本で唯一の文化学校です。歴代の学校長には、城戸幡太郎・金沢嘉市・堀尾輝久・古田足日・阿部明子、2018年度より加藤繁美先生が学校長に就任されました。

https://kodomonobunnka.or.jp/