
「保育者は“子どもに感動できる大人”を育てるのが仕事。」柴田愛子さんと捉え直す、私たちが居る意味
今回、2020年秋発刊のほいくる初の本『こどもこなた』に掲載する巻頭インタビューのため、柴田愛子さんにお話を
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今回、2020年秋発刊のほいくる初の本『こどもこなた』に掲載する巻頭インタビューのため、柴田愛子さんにお話を
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
今回訪れたのは、神奈川県逗子市にある“一般社団法人そっか”が運営する保育園「うみのこ」。園を地域へ開き、町
最近子どもたちに読んだ絵本で、おすすめの一冊は?現場では、どんな時にどんな絵本を読むことが多いですか?今
倉庫でほこりをかぶっている古い製作物、ねらいのよくわからない行事や活動、職場に伝わるナゾの習慣......。今
心に残っている、保育者としての原点や出発点ともいえるようなできごとはありますか?例えば、子どもに言われて
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
まだ暑い日が続いていますが、いつの間にかセミの声が聞こえなくなり、だんだんと日が暮れるのが早くなり…夏か