
柴田愛子さん×青山誠さん 対談「やっぱり子どもっておもしろい!」〈後編〉「いつも子どもに驚いてい
保育をどう伝え、どう受け継いでいくか。りんごの木の柴田愛子さんと、かつてりんごの木で保育をしていた青山誠
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保育をどう伝え、どう受け継いでいくか。りんごの木の柴田愛子さんと、かつてりんごの木で保育をしていた青山誠
「片付けなさい!」じゃ解らない。そもそもお片付けの必要性ってなぁに? そんな片付けに対する大人自身の意識
このコロナ禍の保育で、頭を悩ませていること、みんなに聞いてみたいことなどを、他の園の保育者さんと情報交換
ジメジメと蒸し暑いこの頃。子どもも大人も、体力を奪われがちな季節ですね。今年も暑くなるようで、この気候と
コロナ禍の保育で、頭を悩ませていること、みんなに聞いてみたいことなどについて質問しているアンケート。今回
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
子どもと保育にとって、とても身近なものであり、切っても切り離せない「歌」。今回は、特にその中で「あそび歌
幼児教育・保育の無償化がスタートして約1ヶ月。保育の現場でも、変わったこと、変わらないこと、よくわからな
子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai