「保育者や環境が変わると、子どもが変わる。」指針・要録改定から3年。汐見先生の感じた変化と今。
「保育所保育指針」、「幼稚園教育要領」そして「認定こども園教育・保育要領」の3法令が施行されて、もうすぐ3
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「保育所保育指針」、「幼稚園教育要領」そして「認定こども園教育・保育要領」の3法令が施行されて、もうすぐ3
海の中をゆったりと泳ぐ、世界で一番大きな魚のジンベイザメ。そんなジンベイザメを、ビニール袋と新聞紙で作っ
子どもたちに「これ、やってみたい!」と言われても保育環境的に難しく、止めてしまうことがあります。「高いと
この木の形…何かに見えてきたぞ!!かっこいいクワガタだ! 自然の素材、木の枝や切れ端を活かして工作してみ
今回お話を聞いたのは、造形遊び実践者の矢生秀仁さん。前編では、環境デザインという視点から子どもと表現に関
お散歩途中で落ちていたたくさんの木の枝。くるくる丸めた紙粘土にたくさんさしていくと…?あれあれ?なんだか
前編では、子どもの観察の仕方や保育ならではの子ども理解について、中編では、子どもを見守るということについ
おいかけっこをしたり、「よーいどん!」を合図にかけっこをしたり、友だちとおにごっこをしたり、短い距離での
年度末を迎え、折り重なるように新年度に向かう4月。私たちはこの時期を「ゆらゆら期」と捉え子どもたちとの時
2月の野原や道端で、色々な植物のロゼット葉を探してみました。使う素材は…「ロゼット葉」です。
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
ひっぱってもひっぱっても…まだまだ出てくる不思議なおもちゃ。ティッシュだともったいないけど、これなら安心
共著書「日本が誇る! ていねいな保育 - 0・1・2歳児クラスの現場から-」(2019年7月発行)を小学館より出版され
めっきらもっきらどおんどん♪へんてこな言葉とおばけたちがいっぱい! 不思議な世界に飛び込んで、飛んだり、
みなさんの園では、どんな風に“食”をたのしんでいますか?食事がしやすくなったり、たのしくなったりするような
どんぐりをころころ転がして…コロン!穴に入るかな? シャカシャカ降ったら楽しいマラカスにも大変身♪ 1度で
末広がりで縁起がいい、手作りのお正月飾り。松や南天の実など、季節の素材と組み合わせて飾ったり、アレンジも
何か気になる…。毎日子どもたちを見ていると、ふと気づくことがあると思います。そうした保育者の気づきがきっ
大変!森の中に迷いこんじゃった!どうやらこの森、きのみを持ち帰らないと出られないらしい…きのみを探して、
雨が降って外では遊べないある日の朝のこと。水道に洗って置いてあった筆を、ある子がいつの間にか手に取り、床
楽しみ、不安、緊張…みなさんは、実習前にどんな気持ちになりますか?そんなたくさんの気持ちのなかでもぜひ大
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
災害が発生しやすいと言われている日本で暮らす私たちにとって、「もしも」はいつ、どこで起きてもおかしくない
こんにちは。美術教育家の田中令です。新年度の慌ただしさが落ち着いてくる時期。芸術活動を始める現場も多いの