
「保育は“バランス”で成り立っている」 RISSHO KID'S きらり・坂本喜一郎さんの考える保育の在り方
前編で、子どもの「やりたい」を応援する方法についてお話してくださった、RISSHO KID'S きらり園長の坂本喜一
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前編で、子どもの「やりたい」を応援する方法についてお話してくださった、RISSHO KID'S きらり園長の坂本喜一
今回訪れたのは、東京都調布市にある“医療法人社団飯野病院”が運営する「飯野おやこ保育園+調布のまち」。2018
子どもと触れ合ったり、子どもにまつわる仕事をしている人たち。どんなふうに、その世界を一緒にのぞいたり、近
夏の空をキャンバスに、太陽の日差しを材料にして、窓を飾ってみませんか?光を通した色、時間ごとに動く影が、
これまで一心同体のように世話をしてもらっていた大人から離れ、まったく新しい人や場での生活がスタート。そん
前編、後編と2本の記事に渡ってお届けしてきた、文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学
障がいなどの有無にかかわらず、子どもたちが同じ場でともに育ち合い、学び合うインクルーシブ保育・教育。その
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子