今回訪れたのは…東京都八丈島にある「あおぞら保育園」。東京から船で10時間、飛行機では1時間の伊豆諸島南部・
子どもたちと思いついた、オバケの作り方をご紹介します。使う素材は…「ビニール袋」です。
水の上でぷかぷか気持ち良さそうに浮いている、手作りヨット。水玉模様にシマシマに…オリジナルヨットで水遊び
イヌタデの花穂をお赤飯に見立てて遊ぶ、昔ながらのおまままごとをご紹介します。使う素材は…「イヌタデの花穂
猛暑で外あそびが制限される中、「少しでも季節を感じながら涼しく過ごせる場をつくりたい」という保育者の願い
一年に一度訪れる梅雨。雨でじとじと…というちょっと憂鬱なイメージもあるけれど、この時期ならではの発見や遊
8月や夏のおたよりに添えるとかわいい、イラストカット。 スイカやアサガオ、オバケ屋敷ごっこを楽しむ様子など
新沢としひこさん作曲の、卒園ソング。「見上げた空と桜の木」の歌に込められた想いからメロディ楽譜に歌詞まで
小物やメッセージカードが入っちゃう、うさぎのポケット。どんなうさぎにしよう?中に何を入れようかな…?いろ
大きな波、小さな波、キラキラ光る波は見ているだけでもおもしろい。 絵本を楽しみながら耳を澄ますと…不思議
今回訪れたのは、神奈川県逗子市にある“一般社団法人そっか”が運営する保育園「うみのこ」。「ごはんを食べなが
ついついたまってしまうビニール袋が大活躍の手作りバッグに大変身!濡れてもへっちゃらだから、お外で見つけた
夏の夜空にドーン!と打ち上がる色とりどりの大きな花火。 シューッと光がのぼっていく様子に、ドキドキ… ソ
夏といえばやっぱり海!カニさんやタコさんなど海の生き物が登場する絵本など、波音が今にも聞こえてきそうな絵
失われた学びの機会を取り戻していこうと企画された「保育をどうしよう未来会議」。社会全体で保育・子どもを見
夏の収穫が失敗しても成功しても、秋は小カブの収穫が狙い目です!演劇で「おおきなかぶ」をやる場合は、実際に
『新 幼児と保育』連載「ラララうたランド」に掲載された歌を動画でご紹介します!歌・演奏は、新沢としひこさ
第52回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
朝夕は涼しさを増し、日が暮れる時間が早くなり…季節の移り変わりを体感しているこの頃です。この時期って、な
あついあつい夏の日、虫取りあみを持ってでかけた先は… シャーンシャーン!セミの声に入道雲。いろんな生き物
3.4.5歳児の異年齢クラス。子どもたちが意欲的に食べられるように、そして自身の食べられる量を知って欲しいと
家電を購入した際に、緩衝材として同梱されている「パルプモールド」。よく見てみると、複雑で楽しい形をしてい
骨伝導を利用して、スプーンの音を不思議な音に変化させてみましょう。使う素材は…「計量スプーン」です。
冬に近づき、公園にも虫たちの姿が消え、「虫取りできないなぁ…」と残念そうなムスコを見て思いついた工作です