アイスクリームの容器と磁石を使って立体的な迷路遊びを考えてみました。使う素材は…「アイスクリームの容器」
雨上がりの次の日の公園はいつもと違う遊びや時間をプレゼントしてくれる。大きな水たまりに吸い込まれるように
のりやハサミなど、道具いらずの製作あそび。材料は四角い紙だけなのに、見てみて!こんなにリアル! 何かとか
とりぐみ(1歳児クラス)の保育室には、晴れた日の夕方になると、廊下の窓やステンドグラスから、色とりどりの
よこはまもあな保育園でよく行く遠足先の一つにプレイパークがあります。子どもに「ダメ」と言わずに「一緒にや
真夏の園庭にブルーシートを敷き、ホースで水を流せば、そこは一瞬で“即席ウォータースライダー”に変身。猛暑で
絵本『くまのがっこう』などの作者である絵本作家・あいはらひろゆきさんと、画家のちゅうがんじたかむさんによ
絵本『くまのがっこう』などの作者である絵本作家・あいはらひろゆきさんと、画家のちゅうがんじたかむさんによ
保育造形『運動会の旗』。雨に濡れても大丈夫、ということでカラーポリ袋での恒例の旗作り(当日雨だと困るけど
プランターで育てていたオレンジバームのハーブを使ってお茶会をしよう!となりました。今までに年長組がよくお
2歳児クラスに、木製の手作りちゃぶ台を作ってもらいました。ところが、ちょうどいい高さであるがゆえに登りた
ザクザクと落ち葉を踏むのがたのしい秋の散歩。散歩先で子どもたちと何気なく遊び始めたら、なかなか盛り上がっ
“入れる”ことに興味を持ち、おもしろがっている今年の1歳児クラスの子どもたち。そんな様子から、保育室には今
園生活にも慣れてきて、自分の好きな玩具に手を伸ばして遊ぶようになりました。それに伴い、今まで広々と見渡せ
「自分で着替えたい」という気持ちが芽生えてきた子どもたちが楽しめるように、1歳児クラスの片隅に、自分で洋
手のひらサイズで握りやすい、かわいい手作り楽器☆ 自然と腕を動かしたくなる、馴染みやすいマラカスです。フイ
0歳児クラス4名の子ども達と過ごしている環境です。近くにあるものにつかまり、自ら立てるようになってきた姿が
森棟(3,4,5歳児)に足を踏み入れると、目の前にドーンと黒板。この黒板、2階の保育室につながる階段の壁にも
天井にぶら下げてある大きなシフォン素材の布。透けている素材なので、なにか中に入れてみるとキレイなのではな
とりぐみ(1歳児クラス)の保育室には、縁側があります。縁側は、内側と外側の境界をあいまいにする「中間領域
3.4.5歳児の異年齢クラス。子どもたちが意欲的に食べられるように、そして自身の食べられる量を知って欲しいと
猛暑で外あそびが制限される中、「少しでも季節を感じながら涼しく過ごせる場をつくりたい」という保育者の願い
よこはま・もあな保育園の幼児クラスでは週に1回ご家庭からおむすびを持ってきていただき、戸外で食事をする機