第60回 令和6年度 「わたしの保育記録」作品募集

一般財団法人 日本児童教育振興財団が主催し、（株）小学館が後援する保育記録の公募、第60回「わたしの保育記

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おちゃらか～友だちと楽しむ手あそびジャンケン～

昔から親しまれている、友だちと楽しむ遊びうた。歌ってジャンケンして笑って繰り返して…歌うのも、やりとりす

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デカルコマニーでアゲハチョウを作ろう〜素材／色画用紙〜

デカルコマニーとは、絵の具を塗りつけた紙を半分に折り、絵の具を転写させる方法のこと。今回は、デカルコマニ

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ひらひらこいのぼり〜作って、走って、楽しい遊び〜

新聞紙と折り紙で作るこいのぼりのおもちゃです。完成したら、風にたなびかせて走って遊ぼう！

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宝さがし～ワクワクがいっぱいの遊び～

室内でも戸外でも楽しめる、宝探しあそび。あまり準備がいらないので、思いついたとき遊べるのがうれしい…！室

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水に浮かべると花咲く！？不思議なスイレンの花〜素材／折り紙〜

スイレンのお花の形に折り紙を切り抜いて、畳んで、水に浮かべると…なんと次々お花が咲いていく、不思議な実験

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HoiClue編集部が出会った、保育の“まなざし”

HoiClueで紹介している、インタビュー記事。これまでの取材を通して、すてきな園や子どもに関わるお仕事の方々

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ゆらゆらこいのぼりゲーム〜準備いらずのおもしろゲーム遊び〜

空を泳ぐこいのぼりになりきって、ゆらゆら自由に体を動かしてみたら・・・ニャーンとねこが登場？歌にあわせて

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春のはじまりに。【毎月1回お届けしています、ほいくる通信2024年4月14日号】

新年度がはじまり2週間。私はすでにヘロヘロなのですが…みなさんはどんな新年度を迎えていますか。ここまで書い

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中身がみえ〜る散歩バッグ〜ペットボトルを使った散歩アイテム〜

散歩へ行くと道草の花、虫、石ころなど子どもたちにとって発見したものが宝物に…。宝物を何度も見たり確認した

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2024年5月開催予定／保育者さん向けセミナー・イベント情報

慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな

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草花の色あそび〜植物の色に触れて楽しむ自然遊び〜

身近な草花を紙にこすってみると…植物の、自然な色が写し出される不思議な遊び。「ささき隊長」ことプロ・ナチ

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お花の手紙で「ありがとう」を伝えよう〜素材／花紙〜

花紙で作る、カラフルなお花つきの手紙で「ありがとう」の気持ちを伝えてみませんか？母の日や父の日、卒園生へ

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しぜんの国保育園 園長美和さんのわっしょい日記Ⅱ（第一回）「わわわっと2024年がスタート」

わっ！という間に2024年度がスタート。卒園と入園が同時に交差するのが、保育園という場の特性。よしっと踏ん張

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あした天気になあれ！〜外で楽しむ、お天気占いあそび〜

ついつい何度もやりたくなっちゃう、おもいっきり飛ばして楽しむ戸外遊び。子どもの頃に楽しんだことがある、と

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ペットボトルで作る、カラフルドットマーカー〜素材／ペットボトル〜

小さいサイズのペットボトルを使って、カラフルなドットが次々描ける、楽しいドットマーカーを作ってみましょう

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くねくね線路～園庭や公園で楽しめるわくわく遊び～

いつの間にやら遊びが始まったり変化したりしながら、楽しく体を動かせる戸外遊び。くねくね線にぐるぐる線、カ

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押し花で作るペンダント・バッジ〜素材／押し花〜

かわいい押し花から、ペンダントを作ってみましょう。ダンボールとボンドがあれば、素敵なペンダントトップが出

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コインゲーム～何度も繰り返したくなっちゃう？ゲーム遊び～

コインゲーム、またの名をおかねもちゲームというこのゲーム…。単純なルールだけれど、「もう1回！」と、何回も

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年度の変わり目、あなたの心境は？〜柴田愛子さんよりみなさんに質問！（せんせいゼミナール『現場の

連続オンライン講座『現場の子ども学』（せんせいゼミナール）に寄せて、愛子さんからみなさんへ、ちょっとした

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子どもの“やりたくない”を「本人がそれが“いい”と言っている」と大人が思えたら、全然ストレスはない

前編、後編と２本の記事に渡ってお届けしてきた、文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学

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「やっぱり子どもは一人ひとりだし、その一人ひとりはかけがえのない存在。」宮里暁美さんの子どもへ

文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学アカデミック・プロダクション寄附講座教授も務め

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お茶の水こども園・宮里暁美さんと考える、０歳児保育と子どもとの関係性。〈前編〉

2023年夏に発刊された『今、この子は何を感じている？0歳児の育ちを支える視点』(ひかりのくに株式会社)。その

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近づく新年度に寄せて。【毎月1回お届けしています、ほいくる通信2024年3月24日号】

今年度もあと一週間。変化に伴う慌ただしさのなかで、子どもも大人もいろいろなことを感じたり、揺れ動いたりす

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