保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]by 小学館
こちらの連載は、今回で3回目。1回目のコラムで紹介した「見立て」に続き、今回はかたちあそび第2弾!からだや
こんにちは。美術教育家の田中令です。様々なアート遊びを紹介してきた昨年を踏まえ、今年は美術表現をベースに
今月も造形活動に見えるこどもたちの姿を皆さんと一緒に丁寧に見ていこうと思います。 今回注目するのは「終わ
子どもたちと造形活動をしている中で、保育者の皆さんが「どうしたらいいだろう」と困る子どもたちの姿の一つが
本物そっくりに、じょうずにつくることよりも、イメージすること。芸術は、想像を楽しむ世界!たまたま生まれた
こどもたちが造形活動をしている時に注目している姿の一つが、「材料を取りにいく背中」です。僕の造形活動では
こんにちは。美術教育家の田中令です。照りつける日差しに、逃げ場のない湿度。夏本番ですね。様々なアート遊び
今月も皆さんと一緒に造形活動の子どもたちの姿から、保育について考えていければと思います。 今回は、こども
今月も皆さんと一緒に造形活動の子どもたちの姿から、こども観について深めていければと思います。 今回注目し
今月も造形活動のこどもたちの姿から、皆さんといっしょに保育について考えていきたいと思います。今回注目する
こんにちは。美術教育家の田中令です。厳しい暑さが続いていますが、少しずつ秋の気配も感じる今日この頃。様々
造形活動では、こどもたちの作品の魅力はもちろんですが、形に残らない想いの魅力もたくさんあると思っています
ほいくる編集部がお届けする、保育や子どもにまつわる本のご紹介。今回は 『36の「できた!」ふれあい造形遊び