りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
傘が濡れてしまうのが嫌で、雨の日でも決して傘をさそうとしないおじさん。 ところがある雨の日、雨のうたを歌
みなさんは、「保育士マーク」を知っていますか? この保育士マークを全国各地に広めるため、現在「保育士マー
子どもたちから生まれる、あんなこと、こんなこと「やってみたい」という気持ち。大人はどんなふうに一緒に楽し
子どもに戻り、思いっきり遊んで感じて、改めて子どもの世界に触れてみよう!と、 保育士や幼稚園教諭など、子
たとえ3歳以上児の保育経験が豊富な保育者であっても、初めての乳児保育は「こんなはずじゃなかった……」なんて
第56回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介します。
倉庫でほこりをかぶっている古い製作物、ねらいのよくわからない行事や活動、職場に伝わるナゾの習慣......。今
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
0歳児クラスにあるスペースです。子どもがそれぞれのペースで休憩ができる場所を作りたい(囲われた空間を好む
保育園の大きな行事の1つでもある発表会。子どもの思いや関心を引き出せるような導入やきっかけを、参考例とし
今回お話を聞いたのは、造形遊び実践者の矢生秀仁さん。前編では、環境デザインという視点から子どもと表現に関
失われた学びの機会を取り戻していこうと企画された「保育をどうしよう未来会議」。社会全体で保育・子どもを見
作って楽しい、遊んで楽しい、手作りパクパク人形!布きれや包装紙を貼るなどアレンジいろいろ☆オリジナルの人
いよいよ、今年度最後の1週間。 そこで今回は…、新年度に向けておさえておくとちょっと安心!?新年度のあるあ
きらめく光に、思わずうっとり…ただのカップがこんなにロマンチックになるなんて…!飾り方は自分次第、クリスマ
今年度も、残すところあと1か月ちょっと…!子どもたちのこの1年での成長を振り返りながら、感じること、考える
前編、中編、後編と三本の記事に渡ってお届けしてきた、臨床保育の専門家・野本茂夫先生へのインタビュー。最後
今回訪れたのは、神奈川県横浜市にある“社会福祉法人久良岐母子福祉会”が運営する「くらき永田保育園」。
今回訪れたのは…東京都の目黒区にある「駒沢の森こども園」お昼寝明けの午後、訪れた園の玄関では子どもたちが
見ているだけで楽しい気分になれそうな、色とりどりのまんまる気球。かごには小さなマスコットも乗せられちゃう
みなさん、初めまして!関戸博樹といいます。この度は縁あってこのコラムを書かせていただけることになり、目を
これまで一心同体のように世話をしてもらっていた大人から離れ、まったく新しい人や場での生活がスタート。そん