折り紙とはさみで作るコスモス。 たった2枚の花びらを切るだけで、きれいな花びらのコスモスが簡単に作れる方
子どもの何気ない“ひとこと”に、心揺さぶられたことはありますか?それはどんな時にかけられた、どんな言葉です
思い思いに布を貼ったら、世界にひとつだけの宝箱に!中には何を入れよう?プレゼントにしてもいいかも!牛乳パ
あっという間に9月がスタート。季節も少しずつ変わりゆき、だんだんと秋先に向けての意識が高まってくるこの頃
手紙やはがきを入れられる、実用的でかわいいカニさんの入れもの。 写真やメッセージカードを入れてプレゼント
保育園の大きな行事の1つでもある発表会。子どもの思いや関心を引き出せるような導入やきっかけを、参考例とし
糸をシュルシュル〜…引っ張ってみると、中から何か出てきたよ!作って楽しい、もらって嬉しい!記念日にはもち
ノートルダム清心女子大学で教鞭をとる西隆太朗先生と伊藤美保子先生が、子どもたちの遊びの場面を見ながら語り
みなさんの園では、ICTを導入していますか?どんな風に取り入れて、どんな風に付き合っている?子どもと関わる
保育者さんたちとおしゃべりのなかで初めて耳にした、年度末の「協力日」「新年度準備」というキーワード。みな
花紙を使った華やかなカーネーションのブーケ。花束じゃなくて空き容器に飾るところが一味違っておもしろい!母
手作りカードや、メモばさみにメモスタンド、写真立てにプラバン、マグネットやティッシュケース、本物みたいな
9月はいろんな行事が目白押し。でも、行事に追われるのではなくて、子どもたちの姿に合わせて行事を楽しめたら
サンタさんから嫌いな野菜がとどいたけんちゃん。でも野菜にむかって「いち、にい、サンタ!」と唱えると…?子
子どもたちにとって身近な本の一つである「図鑑」を制作する、小学館図鑑編集部の廣野さんへのインタビュー。前
年度の途中で、「もっと早くにこうしておけば良かったなぁ」と感じた経験はありませんか?子どもたちの作品の管
必ず月に1回は作成するであろう、「おたより」。園・保育者と保護者を繋ぐ大切な役割がありますが、皆さんはど
園で一番年上になる年長クラスは、ほかのクラスや保護者から注目される存在。しかも年度後半は超多忙!でも、だ
見ているだけで楽しい気分になれそうな、色とりどりのまんまる気球。かごには小さなマスコットも乗せられちゃう
まいにちまいにち雨ふりの日々。コッコさんはてるてる坊主を作ったけれど、次の日も雨で…?繰り返しのリズムが
買い物に行ったけろこさんの帰りを待つ、かめぞうとこいたろう。おいしそうなケーキを前に、2人は我慢できるの
簡単なようで、すぐにはできない製作あそび。さまざまな色の組み合わせを考えたり、中に入れるプレゼントを考え
第56回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
ほいくるでは、約一年の間にそれぞれの園が向きあってきたコロナ禍での保育の実践、子どもたちとの日々や保育者