「いいから、いいから」と気が付いたらなんだか心穏やかに。次はどうなるのかな?とワクワク♪お話の展開につい
7月も折り返し。まだまだ不安定なお天気が続いていますが、夏はもうすぐそこですね。ちょうど昨日街中で、ひと
第54回「わたしの保育記録」応募作品の中から、大賞を受賞した作品をご紹介。
「後輩のために」と思って伝えた注意が「パワハラだ」と受け止められてしまったら…?あるモデルケースをもとに
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
残念ながら、もしハラスメントの被害に遭ってしまったら…?今回は、そんなときの対処のしかたを、専門家にうか
森棟(3~5歳児)の2階にはテラスがあります。わずかな土の場所があり、そこに職員たちが道端で摘んできた草花
子どもたちにとっては一年に一度の特別な日だからこそ、何をしようか頭を使う毎月の誕生日会。今回ほいくるでは
夏の風物詩、夜空に上がる打ち上げ花火を手作りで表現。どんな花火を打ち上げようかな…好きな色のスズランテー
「ママ、あのね、きのうのよるね、うんとよなかに、かわいいこがきたんだよ。」男の子は、よるくまのお母さんを
おじさんが釣り竿から垂らした1つのエサに、次々に集まってくる魚たち。 小さな魚、ハリセンボン、ついにはホ
おひなさまの顔がさまざまに変化する楽しい人形。おだいりさまとおひなさまを並べて、毎日色んな表情の組み合わ
今回クッキングするのは、ゴリララくんが作っていたちくわの、まねっこ料理! マッシュポテトをちくわにぎゅぎ
雨の日の、片手に2歳児抱っこ、片手に傘、はかなりハード…。こんな、大人の「困った!」を5歳男子に相談してみ
こちらの連載は、今回で3回目。1回目のコラムで紹介した「見立て」に続き、今回はかたちあそび第2弾!からだや
みんなの園では、“学び”にまつわる時間や環境をどのようにつくり、取り入れているのでしょう?研修や勉強会一つ
第56回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介します。
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
いつもの保育に「おはなしの時間」を取り入れてみませんか。絵本や紙芝居と違って、話し手と聞き手の間に入るも
当園では2歳以上のクラスには、「カッパ(雨具)」を常備しています。少しの雨だったらへっちゃらです。傘をさ
森棟(3,4,5歳児)に足を踏み入れると、目の前にドーンと黒板。この黒板、2階の保育室につながる階段の壁にも
保育と歌についてたっぷり語ってくださった、シンガーソングライターの新沢としひこさん。前編:「考えることを
前回の記事で、就職前に行う「研修」についてお伝えしました。気になる!就職前の「研修事情」大公開!【就職前