「ねことがげ」…想像したのは、ネコと影?それともネコ、トカゲ?ことばあそびがたくさん詰まった、ちょっぴり
いろのいろいろ絵本シリーズの、黒色の絵本。黒色と聞いたら何が思い浮かぶだろう?はっきりとした黒色が印象的
お母さんの折ってくれたおひなさまを、ももちゃんはをそっと川に浮かべました。すると、すーっと川の底から誰か
「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」「いぬ わんわんわんわん」絵本の中にはいろんな音がいーっぱい!乳児さんに
「ママ、あのね、きのうのよるね、うんとよなかに、かわいいこがきたんだよ。」男の子は、よるくまのお母さんを
「ぷーん」「ぷく ぷく ぷくん」「どぉーん」色とりどりの大きいまるに小さいまる…最後は「しーん」たくさんの
小さな小さな種が芽を出し、葉をつけ、どんどん大きくなって… まるでおひさまみたいなひまわりが育つまでのよ
夏といえばやっぱり海!カニさんやタコさんなど海の生き物が登場する絵本など、波音が今にも聞こえてきそうな絵
お月さまを一口食べてみたい動物たち。自分の背中に次の動物を乗せ、ゆっくりゆっくりおほしさまに近づいていき
じょうろでお花にお水をあげてたら…いつのまにかびしょびしょに! 思いっきりどろんこになってみたくなる水あ
ヒック、ヒック、ヒック。いきを止めても、逆立ちで水を飲んでみてもしゃっくりがとまらないがいこつくん。 し
どんどこ どんどこ どんどこ どんどこ…ももんちゃんが いそいでいます。途中、山の上でくまさんがとおせんぼ。
いろのいろいろ絵本シリーズの、白色の絵本。白色と聞いたら何が思い浮かぶだろう?はっきりとした白色が印象的
年に1度の天の川デートを楽しむ織姫と彦星。すると「あまのがわで およいでみたい」という短冊を見つけな…んと
もりのおくを目指して、さあ、14ひきのひっこしだ!不安な夜をみんなで過ごした次の日には…やっとみつけた、す
ある日小さなおやまは、まちのそばから逃げ出して…砂漠に行ったり、海に行ったり、最後におやまがたどり着いた
井戸で冷やしてあった人間のすいかを食べてしまったゆうれい。それが見つかってしまったゆうれいは、人間のある
ねずみのチュー先生は、森の動物達の病気をすぐに治してくれる、とっても優しいお医者さん。そんなチュー先生に
第四回目のおしゃべりのお相手は、『せとうちたいこさん』シリーズをはじめ、子どもから大人にまで親しまれてい
1月からの3月までの日々。園生活では、年長の子どもたち、それを見守る大人のみなさんにとって、特別な時間なの
プリンにクッキー、チョコレート…おかしたちがスポーツ大会! 語呂あそびにだじゃれが連発!言葉あそびを楽しも
自分の国を作るとしたら、どんな国を作ろう…? 見たこともない食べ物、文字、着るもの、みんな自分で作りだせ
第四回目のおしゃべりのお相手は、絵本作家の長野ヒデ子さん。前編は、愛子さんと長野さんの出会いや、絵本作家
赤とんぼの子どもたちが、お空で楽しくかけっこ・すずわり・つなひきの運動会。楽しかった運動会の帰り道、なん