保育と遊びのプラットフォーム［ほいくる］
とりぐみ（1歳児クラス）の保育室には、晴れた日の夕方になると、廊下の窓やステンドグラスから、色とりどりの
ロープ一本。ただ斜面沿いに結んで垂らすだけ。それだけで子どもの遊びは無限大に広がります。伝って登る、ごろ
１歳児クラスの保育室の隅っこ。年度始めに、“子どもたちがほっと落ち着くような、ゆったりできるような、休め
よこはま・もあな保育園の幼児クラスでは週に1回ご家庭からおむすびを持ってきていただき、戸外で食事をする機
ある日の合同保育の時間でのこと。幼児さんが自由に製作を楽しんでいる所へ2歳児のAちゃんが「Aちゃんもやりた
風の丘の全保育室には段差があります。はねぐみ(0歳児)も例外ではありません。入園当初は段差があることで、低
当園は、学童や中高生のアフタースクールも併設しています。夏休みになるとエントランスにあるピアノを中学生が
2月〜4月頃、浜近くにわかめが漂い始めます。「わかめ獲れたー！」自分から春先の冷たい海に入り、わかめを掴も
森棟（3,4,5歳児）に足を踏み入れると、目の前にドーンと黒板。この黒板、２階の保育室につながる階段の壁にも
全国的に猛暑が続いている夏の期間。子どもたちと楽しく園庭を楽しむには？と職員が知恵を出し、園庭にアウトド
風の丘の園舎には子どもたちが思わず覗き込みたくなるような場所がたくさんあります。その中でも森棟の2階へ上
園庭にゴミ箱がなく「ゴミ箱を創ろう！」という子どもたちからの提案で、ゴミ箱を自分たちで作ることに。トタン
積み木を使って、ビー玉を転がすことに夢中だった森棟の子どもたち（3,4,5歳児）。高いところから低いところに
よこはまもあな保育園でよく行く遠足先の一つにプレイパークがあります。子どもに「ダメ」と言わずに「一緒にや
当園の園庭には、月初に季節のお野菜コーナーが出没します。子どもたちが見たり、匂いを嗅いだり、優しく触って
とりぐみ（１歳児クラス）の保育室には、縁側があります。縁側は、内側と外側の境界をあいまいにする「中間領域
「もり・もり・もり」とつぶやく3歳児のもりチームの男の子。その目線の先には、生い茂る木や葉っぱ。まるで大
０歳児から２歳児が過ごす風棟には、それぞれの保育室に大きな窓があります。どの窓からも、他のクラスが見える
森棟（3〜5歳児）には、8席程のアトリエコーナーがあります。子どもたちが自分の手を使うことを大事にしたいな
