
子ども同士のコミュニケーション、手を出すケンカはありだと思う?〜柴田愛子さんへのみなさんの回答
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
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「気になる子」への対応において忘れてはいけないのが「行動には理由がある」ということ。子どもとの関係をより
テーマは、年度初めの保護者会・懇談会。連載第3回では、上田市長瀬保育園(長野県・上田市)に、実際の保護者
保育と“遊び”は切っても切れないものですが、そもそも、どうして子どもにとって遊びは大事なのでしょう?子ども
年度の途中で、「もっと早くにこうしておけば良かったなぁ」と感じた経験はありませんか?子どもたちの作品の管
前編では、子どもの観察の仕方や、保育ならではの子ども理解について、臨床保育の専門家・野本茂夫先生にたっぷ
参加者募集イベントとして7月にお話を聞いてきた、横浜市港北区の“保育園職場・体験ツアー”に行ってきました!
最近の私のテーマは、「どこまでが子どもに“寄り添う”で、どこからが“甘やかし”なのか?」。いろんな状況も相ま