しぜんの国保育園 園長美和さんのわっしょい日記 (第五回)「ポットの音 そのまま大切にしたい」
朝早く起きて原稿を書いている。コーヒーを入れるために沸かしたポットの音だけがコポコポと音を立てる。「わっ
- 3
- 0
- 0
朝早く起きて原稿を書いている。コーヒーを入れるために沸かしたポットの音だけがコポコポと音を立てる。「わっ
こどもたちのだーいすきな、えのぐあそび。おとなにとっては、道具が多く準備や片付けが大変で、ちょっと気合い
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
ルールは簡単!わかりやすいので、幅広い年齢で楽しみやすいゲーム遊び。スペースがあれば室内でも楽しめるのも
前編、中編、後編と三本の記事に渡ってお届けしてきた、臨床保育の専門家・野本茂夫先生へのインタビュー。最後
前編では、子どもの観察の仕方や保育ならではの子ども理解について、中編では、子どもを見守るということについ
HoiClue(ほいくる)の13周年を記念して…みなさんへのたくさんの“ありがとう”と、“これからもよろしくお願いし
HoiClue(ほいくる)は、2023年の8月8日で13周年を迎えます。今年もこの日を迎えられるのは、みなさんのおかげ
前編では、子どもの観察の仕方や、保育ならではの子ども理解について、臨床保育の専門家・野本茂夫先生にたっぷ
これまで読者のみなさんから、「発達が気になる子とどう接したり、環境を作れるといいのか知りたい」「個と集団
野菜の色で、寒天に色付けしてみたらどうなる?寒天を水に入れて触ったらどんな感じだろう?あそび探究室にてLa
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
正解がないからこそ、立ち止まったり考えたりすることが多い保育の場。でも、正解がないからこそ、いろんな角度
幼児期は、五感を思いっきり使えるとき。今回は、触感を使うのにおすすめな素材、紙粘土の登場です!水加減と力
水遊びのような、実験のような、パティシエのような…泡をつくる過程から泡ができた後まで、いろんな楽しみがつ
みなさんの園では、“製作”にまつわる時間や環境をどのように取り入れていますか。みんなが取り組む製作遊び・活
今回お話を聞いたのは、しぜんの国保育園園長・齋藤美和さん。前編では、子どもを含めた人との関係性の築きかた
子どもと触れ合ったり、子どもにまつわる仕事をしている人たち。どんなふうに、その世界を一緒にのぞいたり、近
子どもたちから生まれる、あんなこと、こんなこと「やってみたい」という気持ち。大人はどんなふうに一緒に楽し
ほいくる編集部が保育者のみなさんにご紹介したい一冊。今回は『わくわく音遊びでかんたん発表会』をお届けしま
画用紙に描いて、切って、貼って楽しめるペープサート。ぜひ遊んでみてください♪“想像する”ことにまつわる工作
誰もが聞き手、受け手になって、それぞれの思いや考えを持ち寄れる場にしていきたいな、という考えの元スタート
「おはよう」「こんにちは」「バイバイ」…毎日使う言葉にリズムを付けてみたらどうなる?!子どもたちとの朝や
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子