保育と遊びのプラットフォーム［ほいくる］by 小学館
ある日の合同保育の時間でのこと。幼児さんが自由に製作を楽しんでいる所へ2歳児のAちゃんが「Aちゃんもやりた
０歳児から２歳児が過ごす風棟には、それぞれの保育室に大きな窓があります。どの窓からも、他のクラスが見える
とりぐみ（1歳児クラス）の保育室には、晴れた日の夕方になると、廊下の窓やステンドグラスから、色とりどりの
風の丘の全保育室には段差があります。はねぐみ(0歳児)も例外ではありません。入園当初は段差があることで、低
森棟（3～5歳児）の2階にはテラスがあります。わずかな土の場所があり、そこに職員たちが道端で摘んできた草花
森棟（3〜5歳児）には、8席程のアトリエコーナーがあります。子どもたちが自分の手を使うことを大事にしたいな
全国的に猛暑が続いている夏の期間。子どもたちと楽しく園庭を楽しむには？と職員が知恵を出し、園庭にアウトド
１歳児クラスの保育室の隅っこ。年度始めに、“子どもたちがほっと落ち着くような、ゆったりできるような、休め
0、1歳児クラスでの夕方の合同保育の時間の出来事です。「ふんわりパ〜ン」とパンパンサンドのパネルシアターの
当園の森のようちえんプロジェクトにて、自然物を使ったお面づくりを通して、子どもたちが自然への関心を深め、
0歳児クラスにあるスペースです。子どもがそれぞれのペースで休憩ができる場所を作りたい（囲われた空間を好む
「もり・もり・もり」とつぶやく3歳児のもりチームの男の子。その目線の先には、生い茂る木や葉っぱ。まるで大
1・2歳児クラスで、年度始め、散歩に行った際に子どもたちが道端で見かける花に興味を持つ姿がありました。公園
ロープ一本。ただ斜面沿いに結んで垂らすだけ。それだけで子どもの遊びは無限大に広がります。伝って登る、ごろ
よこはま・もあな保育園の幼児クラスでは週に1回ご家庭からおむすびを持ってきていただき、戸外で食事をする機
