
絵本と出会い、日常が変わっていく。ー「こどものとも」編集長・関根さんが 23年絵本と関わり続けて
絵本と子どもをつなぐ大人の在り方について、選び方、読み方、楽しみ方などさまざまな角度からおはなししていた
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絵本と子どもをつなぐ大人の在り方について、選び方、読み方、楽しみ方などさまざまな角度からおはなししていた
倉庫でほこりをかぶっている古い製作物、ねらいのよくわからない行事や活動、職場に伝わるナゾの習慣......。今
日が暮れるのがすこし早くなってきましたね。子どもから、「もう、ゆうがた?ゆうがた?」と聞かれることが増え
今回お話してくださったのはおもちゃデザイナー・和久洋三さん。まずうかがったのは、この仕事についたきっかけ
わっ!という間に2024年度がスタート。卒園と入園が同時に交差するのが、保育園という場の特性。よしっと踏ん張
急に肌寒くなって、人も虫も植物も、なんだか少しずつ冬支度を始めているように感じるこの頃。ふと、子どもに「
いろがみをびりびり破いたり、くしゃくしゃっと丸めたり。乳児クラスでも幼児クラスでも、子どもと一緒に作って
こんばんは。ほいくる編集部です。少しずつ日がのびてきたなあと感じるこの頃。まだまだ寒い日もありますが、口
ほいくるでは、約一年の間にそれぞれの園が向きあってきたコロナ禍での保育の実践、子どもたちとの日々や保育者