保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]by 小学館
葉っぱを指でちぎってチューリップをつくってみましょう。使う素材は…「葉っぱ」です。
自分だけのオリジナル虫カゴを作って虫とりに出かけよう!プラスチックカップなら透明なので、採った後に観察も
食べられる野の果実として親しまれている、桑の実。この桑の実でジャムを作ってみたら、とても美味しく出来上が
2月の春の草花はどうしているのかな?近所を散歩しながら、春の草花の様子を見てみました。
穴に塩を入れると、にゅっと出てくる様子が、何とも面白い!大人も子どもも夢中になる、マテガイ採りの方法をご
ぽかぽか春に咲く花といえば、どんな花を思い浮かべる?ピンクや白の可愛い花がたくさん咲く桜は、新しい1年の
茶色く乾燥したねこじゃらしの穂をしっぽにして、もふもふしっぽのリスを作ってみましょう。使う素材は…「ねこ
「はっけよーい、のこった!」トントン叩くとねこじゃらしがおもしろダンスをしているみたい!?くすぐって遊ぶ
アサリの貝殻を使って、貝合わせあそびをしてみましょう。使う素材は…「アサリの貝殻」です。
気持ちのいいお天気空の元、時にはこんな遊びもいかが? 自然や植物への関心につながる? きっかけ遊び。たく
せみとり名人のごんちゃんと、まだ一度もせみを採ったことのないてっちゃん。そんなてっちゃんはごんちゃんにせ
なんとも愛らしいフォルムのことり兄弟。お腹の中には秋の自然、“どんぐり”が詰まっているよ♪コドモガラクタラ
シンプルな遊びですが、子どもたちが意外と夢中になる「焚き火づくり」ごっこをお伝えします。使う素材は…「小
たまごパックに種を蒔いて、子どもたちとレタスを育ててみましょう。水やりは霧吹きやペットボトルで行います。
てんとう虫の幼虫とサナギ、成虫とは全然違う姿なんです。そう、今回の主役は…「てんとう虫」です。
タンポポの綿毛を使ってホワホワのひな鳥を再現してみました。使う素材は…「タンポポの綿毛」です。
身近な草花を紙にこすってみると…植物の、自然な色が写し出される不思議な遊び。「ささき隊長」ことプロ・ナチ
夏から秋にかけて穂をつける野草「メヒシバ」を使って「傘」を作る、昔ながらの遊びをご紹介します。使う素材は
我が家の裏庭に生えているちょっとチクチクの、ひっつき虫をご紹介します。使う素材は…「コセンダングサの種」
カラスウリの鮮やかなオレンジ色の実を使って作った、小さな「こびとのバスケット」。こびとさんは、このバスケ
身近にある入れ物を使って、雨の量を測ってみましょう。ポツポツ、と降っている時は、雨の量はどれくらい?ザー
みんなが知っている生きものって、どんなものがいるだろう。ちょっと目をつぶってイメージしてみると…。そこに
身近な自然に興味を持つきっかけにもなる絵本と、絵本から広がる遊びのご紹介。いろんな発見や体験がつまったあ
娘が最近に夢中になっている「サラダづくりあそび」。こだわりのポイントを、インタビューしてみました。使う素