
公私連携で乗り切る!~西日本豪雨の体験から~第1回「水が引いた直後に動き出した公私の協力体制」
平成30年7月の西日本豪雨で大きな被害を受けた広島県において、公立、私立の枠を超えた素早い連携と判断で保育
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平成30年7月の西日本豪雨で大きな被害を受けた広島県において、公立、私立の枠を超えた素早い連携と判断で保育
このコロナ禍の保育で、頭を悩ませていること、みんなに聞いてみたいことなどを、他の園の保育者さんと情報交換
「“こども”と“あそび”をみんなで探求できる場になりたい」ひとりの保育士の「あったらいいな」から生まれたHoiC
新学期、新しい環境の中で子どもたちが安心して眠れるようになるために、保育者はどんな点に気をつければいいで
「気になる子」への対応において忘れてはいけないのが「行動には理由がある」ということ。3回シリーズでお届け