
「役立たずと思われてもいい。時間を味方につけるのが私たちの仕事。」柴田愛子さん×スクールカウン
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
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りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
「片付けなさい!」じゃ解らない。そもそもお片付けの必要性ってなぁに? そんな片付けに対する大人自身の意識
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
梅雨はもう明けたんだっけ?と思うようなカラッとした天気の日も多いこの頃。子どもがびっしょり汗をかいている
思いがけないふとした瞬間、ずっと見ていたのに目を離したほんの一瞬。予期せぬ危険が子どもに降りかかることが
子育ての一環で始めた手作りおもちゃがネットを中心に話題となり、様々な工作イベントを始めるようになった吉田
保育をどう伝え、どう受け継いでいくか。りんごの木の柴田愛子さんと、かつてりんごの木で保育をしていた青山誠
ものすごくながいちょんまげのとのさま VSものすごくながいおひげのおうさま。二人のバトルはだんだんエスカレ
コロナ禍で、働き方や園の方針等も、これまでと変化しつつあるこの頃。夏から秋にかけて、来年度に向けての働き
倉庫でほこりをかぶっている古い製作物、ねらいのよくわからない行事や活動、職場に伝わるナゾの習慣......。今