日が暮れるのがすこし早くなってきましたね。子どもから、「もう、ゆうがた?ゆうがた?」と聞かれることが増え
小学館が定期発行している“0歳児からの総合保育誌”『新 幼児と保育』。2022年度のバックナンバーをご紹介します
そこに布があるだけで、子どもたちはいろいろな遊びをくり広げていきます。その中でも今回は、布で身をくるむ遊
防災への備えは、常にアップデートしておくことが大切です。映画『3.11 その時、保育園は』(2011年岩波映像)
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
新作の七夕飾りから、室内やちょっとした合間に楽しめる遊び、7月に繋がる遊びまで、盛りだくさんの今回のほい
空がどんよりしてきたと思ったら、ぽつ、ぽつ…雨が降ってきた!雨粒はどんなふうに地面に落ちるだろう?どんな
遊んでいるうちにどんどん親しみが湧いちゃう手作りおもちゃ。遊び方も色々!乳児さんから楽しめる遊びです。ど
あれっ、今おならしたのだーれ!?簡単そうでちょっぴり難しい、プールやお風呂で楽しめるおもしろ水遊び。あっ
ぶたさん一家の待ちに待ったプールの日。いっぱい泳いで、いっぱい遊んで…プールが待ち遠しくなる絵本と、少な
今回は、赤ちゃんの驚きの共感能力と赤ちゃん向けエクササイズpart3をお伝えします♪
保育と“あそび”は切っても切り離せないもの。でも、“あそび”ってほんとうに大事?どうして大事なの…?じぶんの
保育園や幼稚園で子どもの育ちを見とる保育者にとって、児童発達支援は密接に関わりがあるものの一つ。しかし、
子どもたちが感じる雨を、想い想いに表現するあそび。大人の視点ではなく子どもからの視点では、雨はどう映るの
ぐるぐると自由なお絵描きからあおむしが生まれちゃう? 子どもたちが楽しんでいるあそびから作る、春の製作あ
このコロナ禍の保育で、頭を悩ませていること、みんなに聞いてみたいことなどを、他の園の保育者さんと情報交換
雨上がりの道を、長ぐつ履いてテクテクおさんぽ♪ だんごむしさんに、かえるやかたつむり…どんな生き物に出会え
2月と3月は、行事がめじろおし!ですね。節分に発表会、ひな祭りにお別れ遠足、卒園式…重ねて新年度準備と、な
シャツにズボン、パンツに靴下…子どもたちにとって、お着替えは大仕事…そんなお着替えも楽しくなっちゃう絵本と
小学館が定期発行している“0歳児からの総合保育誌”『新 幼児と保育』。1955年創刊の『幼児と保育』から数えると
ほいくる編集部がオススメする、学べる本のご紹介。今回は 『保育者のための発達障がい相談室』。著者は、 東京
0・1歳児クラスでの遊びの時間。 壁に貼ってある掲示物をはがそうとしてみたり、ドアノブに手を伸ばしてどう
年度に向けてバタバタしているこの時期に、こんな遊びはいかが!?おじゃまむしゲームやにんじゃごっこなど…す
いよいよ8月がスタートしましたね。保育園は、お盆休みで登園数も減り、少しずつゆったりモードに入っていく時