「子どもの姿や成長に対して喜べるかどうかは、脇役の人がすごく大事。」柴田愛子さん×助産院バース 連載「井戸端aiko」第2回目のおしゃべりのお相手は、神奈川県横浜市で自然なお産のお手伝いをし続ける「助産院 6 0 0